あまり知られていないアロマキャンドルの効果!部屋のにおいもとれる?

  • 2019年12月20日
  • 匂い
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みなさんは、アロマキャンドルを試したことはありますか?

私は以前いただいたことがあったのですが、いまいち使い方がわからず、
そのまま置きっぱなしにしていました。

そんなときアロマキャンドルに消臭効果があるときいて、
どんな効果があるのか調べてみました。

アロマキャンドルの効果や使い方、種類などをご紹介します。

アロマといえば芳香、香りを意味します。

アロマテラピー、アロマオイル、アロマランプ、
またアロマ虫除けスプレーというものまであるのです。

ではアロマキャンドルにはどんな効果があるのでしょうか。

 

アロマキャンドルの効果

アロマキャンドルとは、エッセンシャルオイルなどの精油で香り付けされた
キャンドルのことです。
香りを楽しむだけでなく、色々な効果があります。

1/fゆらぎによるリラックス効果

キャンドルを灯すとほっとしたり、落ち着くのはなぜでしょうか。
不規則なキャンドルの炎のゆれには、見ていて心地よく感じる
リズムがあります。

これは自然界に存在する不規則なリズムで、人が心地よく感じる
1/fゆらぎのリズムです。

1/fゆらぎは自然の中、光や波の音、心臓の音などにあらわれます。
寄せては返す波の音や、雨だれの音などを聞いて、ぼおっとしてしまったことは
ありませんか。

同じように、キャンドルの炎を見ていて不思議と落ち着いたりするのは
このためです。

香りで癒される

ある香りをかぐと、気分が落ち着いたり癒されたりします。

これは香りが、記憶や感情をつかさどる脳の一部を刺激するためで、
特定の香りをかぐと昔の出来事を思い出したり、
また興奮した気持ちを静めたりするからです。

そして副交感神経も刺激するので、体の疲れを癒したり
眠りに導いたりといった効果があります。

消臭効果

アロマキャンドルは嫌なにおいを消す効果があるといいます。

これは香りのない普通のキャンドルでも同じで、
キャンドルの炎が空気中の嫌なにおいの微粒子成分
を燃焼するからだといわれています。

強いにおいを完全に消し去るわけではないのですが、
嫌なにおいを抑え、キャンドルの香りがゆっくりと広がるので
梅雨時の洗濯物の室内干しのにおいや、ペットの気になるにおいなどの
対策におすすめです。

人の出入りの多い玄関などに置くのもいいかもしれません。

一般のアロマキャンドルでは部屋のにおいを消すというよりも
緩和する効果がありますいが、実際ににおいを消すキャンドルもあります。

イギリス王室御用達のアロマキャンドルは、独自のテクノロジーにより
部屋のタバコのにおいなどを消し、品のよいオレンジとクローブの香りが広がるそうです。
ちょっと試してみたい気もします。

 

アロマキャンドルの使い方と注意点

使い方

初めて使うときは、1時間以上は火を灯すといいです。これは
キャンドルの表面全体が、まんべんなくとけるのに必要な時間だからです。

芯の長さは、キャンドルから5-6ミリ出ている状態にしましょう。
このくらいの長さのほうが、炎が大きくなりすぎません。

置く場所ですが、風が当たらないところに置いてください。
風が当たるとキャンドルの減り方が早くなり、また
偏った減り方をしてしまいます。

隙間風や、エアコンの送風などに注意しましょう。

キャンドルの周りには基本的に何も置かないようにします。
倒れた場合危険ですし、炎の熱が伝わることもあるからです。

また火を灯す上のほうに洗濯物などがないようにしましょう。

キャンドルは、長くても2時間くらいで消し、換気を忘れないよう気をつけてください。
お部屋の中にキャンドルの香りが残るのがいやなときは、
キャンドルを灯しながら少し窓を開けるといいです。

消し方

せっかくいい香りを楽しんだのに、キャンドルを消したときに
臭くなってしまってはがっかりですね。

臭くならないように消すには、火の灯った芯をつまようじかなにかで倒し、
キャンドルの溶けている液体部分に浸すという方法がおすすめです。

火が消えたら今度は芯を元通りに起こしておいてください。
冷えて固まってしまいます。

使い切らずに片付ける場合は、火を消して温度が下がってから
あまり室温の高くない日陰で保管しましょう。

直射日光にあてることでキャンドルや香り成分が劣化してしまう
恐れがあるのです。

またキャンドルの成分には石油由来のパラフィンでできたものと、
天然素材の蜜蝋からできたものなどがあります。

リラックス効果が高いのは天然素材のものといわれています。
キャンドル選びのときには成分にも気をつけるといいかもしれません。

 

アロマキャンドルの香りによる効果

オレンジやレモンなどの柑橘系

ぐっすり眠りたいときや気分を変えたいときにおすすめです。
また体内の老廃物を排出する効果もあり、
お肌の調子を整える効果もあります。

ラベンダー

さわやかな香りで安眠効果、鎮静効果、殺菌効果やリラックスなど
さまざまな効果があるため、万能効果のあるアロマといわれています。

サンダルウッド

お香の原料や扇子などにも用いられるため、年配のかたでも
親しみやすい香りではないでしょうか。

体と精神のバランスをとり、高ぶった気持ちを落ち着かせてくれるなど、
沈静作用もあります。

ローズ

華やかで甘い香り。体臭をおさえる、緊張を和らげるなどの他、
安眠効果もあります。

また月経促進もあり、更年期障害などの
ホルモンバランスを整える効果があります。

ペパーミントやユーカリ

清涼感あふれる香りで、眠気を覚ましたり意識をはっきりさせるという
効果があります。
リフレッシュしたいときにおすすめです。

 

まとめ

肉体的にも精神的にもリラックス効果のあるアロマキャンドル。

さまざまな形状や色のキャンドルがあるので、置く場所やキャンドルスタンドにあわせてお好みのものを探すと楽しいですね。

虫除け効果もあるので、ベランダやテラスでアロマキャンドルを灯して
リラックスもいいかもしれません。

バスタイムをさらにリラックスしたものにするため、バスルームで
楽しむのもいいでしょう。
ただし換気を忘れないように気をつけてください。

キャンドルの炎はほのかで、しみ・しわ・くすみなどを目立たせないなどの
アンチエイジング効果もあります。

香りの控えめな、お料理のじゃまにならないアロマキャンドルを選んで
食卓に飾ったり、またパーティーで灯してみるのもおしゃれな演出
かもしれません。

リラックスだけでなく、お部屋のにおい対策にもなるアロマキャンドル。
みなさんもぜひ試してみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。