足が臭い時に考えられる病気は??自分で出来る対処法もご紹介!!

「さやか、ちょっと足が臭いわよ。ちゃんと洗ってるの??」

このセリフ誰が言ったと思います??

このセリフ、母親に言われたんですよ。

こんなの親に言われたらショックですよね。

小学5年生の参観日。母親が来るのが嬉しくて、いいところを見せようと張り切っていたんです。

その日は親子で粘度工作をする時間だったのです。

席を並べて一緒に母親と過ごす時間。あっという間に時間が過ぎてしまいました。

そんな余韻に浸って家に帰り着いて、参観日の感想を聞くのを楽しみにしていた矢先に言われた一言。

「さやか、足が臭かったわよ。」

褒められると思ったところに、予想もしない言葉にパニック状態になってしまいました。

いつもちゃんと足は洗っているつもりだったのに。

それから足が臭かったらどうしようという不安と過ごす日々が続きました。

足が臭いことに悩んでしまうと「これ病気なんじゃない??」と不安になったりしませんか??

「足が臭いのは病気なのか??」とちょっとでも悩んだことのある方に、この疑問について調査したのでお伝えしていきますね。

 

どんな病気で足が臭くなる??

足が臭くなる病気として考えられるのは

・水虫

・多汗症

・糖尿病

・肝臓の病気

があります。

 

どの病気でも、足が臭くなる理由は「足が蒸れて菌が増えること」と言えます。

水虫

水虫とは白癬菌(はくせん菌)という真菌(カビ)が足などの皮膚に感染することで起こる病気です。

この白癬菌は高温多湿を好むので季節は春から夏にかけて増えやすいと言われています。

体の中で高温多湿になりやすいのは足です。靴を一日中履いてたら蒸れて皮膚がフニャフニャになることがありますよね。

水虫の症状は足の指の間の皮がむけたり、白くふやけてしまったり、かゆみや足の裏の皮のひび割れなどが起こったりします。

こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

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多汗症

多汗症とは汗の分泌が増加する病気で、全身に汗をかく場合や、手のひらや足の裏などに汗をかく場合があります。

原因は遺伝の可能性があるとも言われていますが、まだはっきりとは分かっていないようです。幼少期から思春期に発症しやすいと言われています。

私も中学2年生の時にワキガを自覚して、汗をかくのがとても嫌でした。

でも汗をかきたくないと思えば思うほど緊張して逆に大汗をかくという悪循環になっていたのを思い出してしまいます。

糖尿病

糖尿病とはインスリン作用が低下して、血糖値が高い状態になる病気です。

糖尿病には1型と2型があります。1型は膵臓からインスリンが出ないもの、2型は生活習慣の乱れでインスリンの作用が徐々に低下するものを言います。

症状は喉が渇いたり、尿が多かったり、疲れやすくなるなどがあります。

糖尿病になると不足したエネルギーを補うために、肝臓で脂肪酸からケトン体というエネルギーを合成します。

このケトン体は果物が腐ったような臭いがするので、体から嫌な臭いがすることがあります。なので足だけが臭うというわけではありません。

肝臓の病気

肝臓の病気には

・肝炎

・脂肪肝

・肝硬変

・肝細胞癌

があります。

肝臓の病気の中でも脂肪肝や肝硬変はお酒の飲み過ぎ、食べ過ぎや運動不足など生活習慣の乱れから起こってきます。

30~40代から発症しやすいと言われているので、この年代になったら気をつけないと行けませんね。

症状には皮膚や目が黄色くなる黄疸、むくみや疲れやすさなどがあります。

肝臓は、体の中で発生するアンモニアを無害な尿素に変えるはたらきがあります。

肝臓の病気になるとこの機能が低下すると鼻にツンとするアンモニア臭を放つことがあります。なので糖尿病と一緒で足だけ臭うというものではありません。

 

病気が心配なときはどこの病院に行けばいい??

病気だと思った時に何科の病院に行けばいいか悩みますよね。

水虫や多汗症が気になるのであれば皮膚科

糖尿病や肝臓の病気が気になるのであれば内科

の診療科がある病院を受診しましょうね。

 

足が臭うときに自分で出来ることは??

まず大事なのは「足を清潔に保つこと」です。

足の汚れが残っていると菌が繁殖しやすく足の臭いの原因になります。

自分でも出来ることは、

・足をきれいに洗う

・足の爪を短く切っておく

・同じ靴を履き続けない

・靴下を清潔にしておく

になります。

足をきれいに洗う

よく考えると私も足はあんまり丁寧に洗っていなかったんです。

手は毎日洗うので無意識にきれいに洗う習慣がついているけど、足はお風呂に入った時しか洗わないので臭いと思わないと意識して洗わないですよね。

でも足は靴下や靴を履き続けて蒸れて汚れやすい環境にあるので、いたわってあげないといけないですね。

洗い方のポイントは優しく洗うことです。ゴシゴシ洗うと皮膚が傷ついてそこから菌が入りやすくなってしまうからです。

指と指の間や爪の間も汚れが残りやすいので、ここもしっかりと洗いましょうね。

足の爪を短く切っておく

爪の間の垢って嫌な匂いがしませんか??

爪の間の黒い汚れみたいなのって、取ってみるとすごく臭いですよね。

爪が伸びていると爪の間に垢やゴミがたまりやすくなります。この垢やゴミに菌が繁殖すると臭いを発生してしまいます。

足の臭いを予防するのに爪を短くしておくことも大事ですね。

同じ靴を履き続けない

今履いている靴って今まで何回洗いましたか??

私が今履いている靴は買ってから一度も洗っていません。

服は洗うけど靴って洗いませんよね。同じ靴を履き続けていると汚れが溜まるので臭いが発生しやすくなります。

ですので、何足か履き回したり、洗える靴なら洗ったりすることも大切です。

私は消臭スプレーをして、風通しの良い場所に置いて靴の中の湿気を逃すことを今実践しています。これだけでも臭いが変わってきますので試してみてくださいね。

靴下を清潔にしておく

靴下も汚れがたまりやすく臭いの原因になります。なので、靴下はきれいに洗って汚れを落とすことが大事になります。

でも靴下を洗う時って、表と裏、どちらの向きで洗濯機にいれていますか??

正解は「裏返して洗う」です。

2020年2月19日のNHKためしてガッテンで靴下の洗い方が紹介されていました(『「靴下」ニューワールド 臭わず長もち!スゴ技大放出』)。

靴下は天然繊維と化学繊維で作られていますが、内側は主に化学繊維が使われています。化学繊維は縮れた構造をしているので靴下がずれ落ちにくくするという利点があります。

欠点として足の皮脂なども絡みつきやすくなるので、汚れが残ってしまうということがあります。

そこで靴下を裏返しにして洗うことで絡まった皮脂などがこすれあって汚れが落ちやすくなるというのです。

こんなちょっとしたことで靴下からの嫌な臭いが防げるなら、やってみる価値はありますよね。

職場でも話題になってて、靴下の臭いってみんな気にしているんだなと思いました。

皆さんも洗濯機に靴下を入れるときは「裏返し」にして入れてみてくださいね。

 

まとめ

足が臭くなる病気には、「水虫」「多汗症」「糖尿病」「肝臓の病気」がある。

どの病気でも、足が臭くなる理由は「足が蒸れて菌が増えること」と言える。

足が臭うときに自分で出来ることは

・足を優しく洗ってきれいにしておく。

・爪を切って爪の間に垢やゴミが溜まらないようにする。

・毎日同じ靴を履かない。

・靴の中は消臭スプレーで臭いをとって風通しの良いところに置いて湿気を逃す。

・靴下は裏返しに洗って汚れを落とし清潔に保つ。

足が臭くて病気かもと思った皆さんの参考になったら嬉しいです。