足の臭いをハッカ油で解消!ハッカ油の使い方から注意点まで

最近、よく足の臭いの記事を書いている私。

重曹やミョウバンが足の臭いに効果的なのは分かった。

だけど、まだ私が知らない方法もあるはず。

そこでさらに足の臭い対策を調べた結果、どうやらハッカ油というものが効果があることが分かりました。

ハッカはミント系のハーブの一種です。そういば、昔おばあちゃんが虫よけとしてハッカ油を使っていた記憶があるな。

おばあちゃん大好きだったな・・・。

って、過去形で書きましたが、おばあちゃんまだ健在ですよ。この間も会ったばかりだし。元気過ぎるくらいで、こっちがおばあちゃんのパワーに圧倒されちゃうくらいなんです。私も歳を取ったら、あんなおばあちゃんになりたいなぁ。

とまぁ、おばあちゃんの話はここまでにして、私の中でハッカ油は虫よけに使うものだという認識しかありませんでした。

だけど、ハッカ油は抗菌、消臭効果があるので、足の臭い対策として非常に効果があるんですよ。

今回は足の臭いを解決するハッカ油の使い方や、使用上の注意点について解説していきます。

 

ハッカ油ってそもそも何?

ハッカとはハッカソウと呼ばれるミントの一種で、ハッカ油というのはそのハッカを蒸留・精製してできた油のことです。油ですが、あまりベタつかないので使いやすいです。

日常生活における暮らしに役立ち、その用途は幅広く、虫除けからお掃除、抗菌・消臭スプレー、シャンプー、マウスウォッシュなどにも使える万能オイルです。

ハッカ油は肌につけると、メントールの働きのおかげでスーッとした清涼感を感じるのが特徴です。

それでは、なぜハッカ油が足の臭いに効果があるのかその理由を確認しておきましょう。

足の臭いは汗をかいて蒸れることにより菌が繁殖し、皮脂や角質が分解されることにより、嫌な臭い成分を作ります。
ハッカ油に含まれるメントールには抗菌力があるので、菌の増殖を抑えることができるのです。
また、メントールの爽やかな香りには消臭効果がありますので、足の臭いに対して有効なのです。

つまり、ハッカ油は菌の増殖を抑えて臭いを防ぐことができ、さらに足の臭いを消臭してくれる抗菌・消臭のダブルの効果がある優れものなんです。

また、ハッカ油は薬局やドラッグストアで販売されているので、簡単に手に入ります。

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ハッカ油には「口に含めることができるもの」と「口に含めることができないもの」の2種類があります。

口に含めることができるもの」は、ハッカ油のパッケージやラベルに「食品添加物」の記載があるものです。

口に含めることができないもの」は、「食品添加物」の記載がないものです。

例えば、口に含めることができるハッカ油の方は、紅茶に加えるとミントティーになります。ただし、ハッカ油の入れすぎには気を付けてくださいね。臭いでむせちゃいます。

私もこれを知ってから、たまに紅茶にハッカ油を垂らして飲みます。爽やかな感じになって、飲んでいてリラックスできますよ。これはおすすめです。

小さいお子さんがいるご家庭では、子供が間違って舐めたり口に入れてしまう可能性があるため、食品添加物用の購入をして下さい。

ハッカ油以外にも重曹やミョウバンも足の臭いには効果があることは冒頭でも言いましたね。

以下の参考記事もよかったら読んでみて下さい。

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ハッカ油の使い方

虫よけや化粧水や耳掃除からマウスウォッシュまで、万能すぎるハッカ油の使い方の中から、足の臭いに効果のある使い方をご紹介します。

足の裏に直接ハッカ油をつける

コットンにハッカ油を1滴垂らしてから、足の裏全体に伸ばしましょう。ハッカ油をつけすぎたら拭き取ります。

その後に靴下や靴を履くことで、蒸れ・臭いなどが気にならなくなります。

足の裏に直接垂らすとかなり刺激的ですので、ハッカ油の付けすぎにはくれぐれも注意して下さい。あと、寝る前につけるとスースーして眠れなくなるかもしれませんので、朝つけた方がいいでしょう。

ハッカ油のお風呂

ハッカ油の原液を2〜5滴程お風呂に入れます。ハッカ油はお湯の量によって入れる量を調節するようにして下さい。お風呂に入れると清涼感があるため、夏はさっぱりとしたお風呂に入れます。

またボディソープにもハッカ油を1滴程度入れて洗うとスーッとして体が気持ちいいのですが、粘膜には刺激が強いすぎるので個人的にはあまりおすすめできないです。

ハッカ油の足湯

フットバスや桶にお湯を入れて、ハッカ油を1滴程垂らしてよく混ぜます。

足湯を10〜15分ほどすると殺菌・消臭効果を得られます。

スプレーとして使う

ハッカ油を使ってハッカ油スプレーを作ります。

【用意するもの】

  • ハッカ油
  • 水道水(100cc)
  • スプレーボトル(100円ショップなどで購入できます)

水100ccをスプレーボトルに入れ、ハッカ油を3滴程入れてよく振って混ぜましょう。これで出来上がりです。足に直接スプレーもいいですし、靴や靴下、ストッキングなどにシュッとかけると、こ抗菌・防臭効果が得られますよ。

ただし、足に直接スプレーして刺激が強すぎると少しでも感じたら、靴や靴下、ストッキングだけに使用して下さい。

ハッカ油スプレーは使用前に毎回よく振って混ぜてから使いましょう。また、1〜2週間程度で効果がなくなってしまうので、その期間で使い切れる量だけ作るようにして下さい。

そのまま放置すると、スプレーボトルが腐敗してしまう原因になりますので、使い切れる量だけを混ぜて使用後は容器を十分洗いましょう。

スプレーを作るのが面倒な方は、市販されているものを使うのもよいでしょう。

【食品添加物】ハッカ油Pスプレー 10ml(アロマ・お風呂・虫よけ)

 

ハッカ油の使用上の注意点

ハッカ油は刺激が強いので、原液が目や粘膜につかないよう注意しましょう。また、肌が弱い方は使用する量を少なめにした方がよいです。

肌につけるときには、原液をそのまま使うのではなく水で薄めて使用するのが基本です。

注意点が多くて読むのが大変ですが、大切なところなのでしっかりと読んでくださいね。

1.塗りすぎに注意
ハッカ油を肌に塗る場合、塗りすぎないよう注意しましょう。塗りすぎるとどうなるかというと、肌がヒリヒリしたり赤くなったりすることがあります。

まずは少量から試すのがいいです。

2.目に入れないこと
ハッカ油が目に入った場合、すぐに流水で洗い流して下さい。目に入ると痛いです。

しばらく、洗浄しても痛みが治らない場合は、すぐに眼科を受診してください。

その時は使っているハッカ油の容器を忘れずに持って、医師の対処を受けましょう。

3.保存容器に注意

ハッカの強い成分によってプラスチック容器だとがひび割れしたり、ゴム製品だとが溶けたりすることがあります。

ですので、容器は入れ変えずに購入時の容器のまま使うことをおすすめします。

4.塗料がはげるので使用場所に注意

ハッカの成分によって塗料がはげてしまう場合があるので、ハッカ油を使用する場所には気を付けましょう。

5.赤ちゃんや妊婦は控えた方がいい

ハッカ油は刺激があるため、妊婦さんや赤ちゃんがいる場合は使うのは避けた方がいいでしょう。

大人にはさっぱりと気持ちいい爽快感があっても、子供に使う場合は刺激が強すぎます。なので、子供に使う場合は、薄めて使うなど工夫をする必要があります。

6.入れすぎに注意

飲み物などに入れる場合は1滴程度で十分です。

あまりたくさん入れすぎると辛くなったりむせたりします。

7.香りが強いので、つけすぎに注意

ハッカ油は香りが強いので、つけすぎに注意が必要です。

私も一度ハッカ油をつけすぎたことがあって失敗しました。

出勤前に焦っていつもより多く足につけてしまったんです。時間がないから、そのまま電車に乗ったんですが、香りが電車の中に広がってしまい肩身の狭い思いをしました。

満員電車の中だったので、乗客のみなさんには大変ご迷惑をおかけしました。

深くお詫び申し上げます。。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハッカ油は菌の増殖を抑えて臭いを防ぐことができ、さらに足の臭いを消臭してくれる抗菌・消臭のダブルの効果がある優れものなんです。

足の臭い対策としてのハッカ油の使い方は、以下のとおりです。

・足の裏に直接ハッカ油をつける
・ハッカ油のお風呂
・ハッカ油の足湯
・スプレーとして使う

ハッカ油を使う上での注意点は以下のとおりです。

・塗りすぎに注意
・目に入れないこと
・保存容器に注意
・塗料がはげるので使用場所に注意
・赤ちゃんや妊婦は控えた方がいい
・入れすぎに注意
・香りが強いのでつけすぎに注意

ハッカ油はドラッグストアなどで簡単に手に入るので、ぜひ一度試してみてくださいね。