餃子を食べた後の口臭気になるけど食べたい!役に立つ臭い対策です!

  • 2019年12月30日
  • 口臭
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これは、魔法の様な万能食材『にんにく』です。にんにくを使うと大体の料理は美味しくなります。また抗菌作用があるので風邪予防にもなります。

中にはキライな人もいるとは思います。

このにんにくを使った代表的な料理といえば、『 餃子 』ですよね。おうちでも手軽に作れて自分流にアレンジもできる。

その餃子を美味しくしているのは『にんにく』だと言っても過言ではないかもしれません。

しかし、食べた後は何もケアしなければ次の日になっても自分でも分かるくらい「クサっ !  」という経験を多くの人がしていますよね。

では、なぜ『餃子』などのにんにくを使った料理は美味しいのに臭うのか ? 臭わないようにするにはどうしたらいいのか ? また、にんにくは美味しくて臭いだけなのか、お役に立つ情報をまとめてみました。

 

 

にんにくの長所と短所

にんにくは、古くは紀元前3200年頃にはすでに古代エジプトなどで栽培・利用されていたという歴史のある食材です。

中国を経て8世紀(701~800年)頃には日本へ伝わっていたとのことなので、その時代頻繁に行き来していた遣唐使が運んできたのでしょうね。もしかして、坂上田村麻呂(758~811年)や聖武天皇(701~756年)・桓武天皇(737~806年)も食していたかもしれないですね。

古くから日本にも伝わっていたニンニクにはどんな長所と短所があるのでしょうか。

にんにくの長所

  • 疲労回復
  • 滋養強壮
  • 冷え性予防
  • 殺菌作用
  • 抗酸化作用(身体の老化を防ぐ作用)

これらの良い働きをしてくれる成分にはどんなものがあるのでしょうか。

にんにくの成分

~ アリシン ~
にんにくの臭いの元は、「アリシン」という物質です。アリシンは、糖質をエネルギーに変える際の必須栄養素である「ビタミンB1」の吸収を助ける働きがあり、疲労回復や滋養強壮に効果があります。また、血流を良くし冷え性予防に役立ちます。
だから漢方にも使われているんですね。
しかも、アリシンには強い殺菌作用があり、結核菌や赤痢菌、ブドウ球菌への抗生物質として機能する働きがあります。
私には、市販の風邪薬で蕁麻疹が出来てしまったという友達がいます。彼女は「もう絶対に市販の風邪薬なんて飲まない ! 」と断言しています。風邪の時にはどうしているのかと聞くと、「ちょっと喉が痛いなぁというときにはにんにくを食べるとか “ にんにく卵黄 ” みたいなものを飲むと治る」と言いました。にんにくを知る前は年に3~4回も風邪をひいていた友達は、にんにくパワーのおかげで年に1度風邪をひく程度になったそうです。
~ スコルジニン ~
アリシンが加熱されたことで変化する有効成分が「スコルジニン」。スコルジニン自体には臭いはありません。しかし、強力な酸化還元作用(食品の酸化を防ぎ鮮度などを保つ力)があり、若返らせて新陳代謝を促すと共に疲労回復に役立ちます。(ちなみに身体が酸化する原因はストレス・紫外線・大気汚染・たばこ・過度の運動などです)
大気汚染は独りでは何も対処出来ませんが、紫外線は肌の露出部分は日焼け止めなど出来ますね。また、ストレスとたばこは自分で何とか出来るものです。無酸素運動より有酸素運動の方が良いと聞くのはこういう理由があるからなんですね。
~ セレン ~
皆さんは活性酸素をご存知でしょうか?
活性酸素とは物質を酸化させる力が非常に強い酸素のことです。普段呼吸で取り入れている酸素のうち2%は活性酸素です。活性酸素は老化の原因となってしまいますが、このセレンには「抗酸化作用」があるので老化防止や更年期障害の対策にも役立ちます。
老化防止 = 更年期障害対策じゃん !  これ、お母さんにも教えてあげよう。

にんにくの短所

世の中に存在するありとあらゆるものには、長所があれば短所も持ち合わせています。
ではにんにくの短所とは何なのでしょう。
  • 悪臭
  • 赤血球破壊
  • 胃腸障害
  • アレルギー
皆さんも1番お困りの『強い悪臭(口臭・体臭)』の原因ですよね。それ以外にも、体質によりますが赤血球を破壊してしまう事もあり血尿、血便、急性貧血の原因になるそうです。皆さんはご存知でしたか ? 私は知らなかったです。
また、生のにんにくは強烈な香りと辛味があり、刺激が強過ぎて胃の弱い方は胃壁を痛めてしまう場合があります。
過剰な摂取はやめましょう。

なぜにんにくを餃子に入れるのか

本場中国の餃子は、にんにくは入れないらしいです。ただ、生のにんにくをすりおろしてテーブルにおいているお店はあるようです。

昔の中国の餃子は、安く手に入る年老いた羊の肉を使っていました。羊肉というのは何とも独特な匂いがするもの。これを消すために、にんにくを入れていたそうです。

1945年に戦争が終わり満州(中国)から日本へ帰ってくる人達が、満州で覚えた餃子を持ち帰ったのが日本の餃子の始まりとされています。

その後、臭みのない豚肉を使うようになってからも『風味が良くて餃子との相性バツグン』ということで、今に至っています。

家でもたまに餃子を作るのですが、にんにくは入れません。すると、『なんだか物足りないなぁ …… 』と感じてしまいます。

食べた後の口臭が気になるので、お家ではにんにくを使いたくても使えないですよね。

でも、大丈夫 ! これらの対策さえしておけば、にんにく料理を食べた後の口臭を気にせずいられます。

 

対策

にんにく料理を食べた後に予定があるなら、ガッツリ対策しちゃいましょう。

食べる前のケア

  • 牛乳を飲む
  • 緑茶を飲む

牛乳に含まれるたんぱく質は、胃の中でにんにく臭を丸め込んで消す力があります。

また、緑茶に含まれるカテキンにも消臭作用があります ( 飲み過ぎると利尿作用によってトイレが近くなるので要注意です ) 。最近では『濃い緑茶』もあるので量はそんなに要らないですね。

牛乳が臭い防止なのは知っていたけど、食べる前じゃないとダメなのね … 。

でも、なるべく臭わせないようにしたいなら、食べる前からケアしなきゃね !

餃子を食べる前に飲む、うん。これこれ。

では、食べた後のケアは何をすれば良いのでしょうか。

食べた後のケア

  • ガムを噛む
  • りんごを食べる
  • ブレスケアを噛む・飲む
  • 歯を磨く

ガムを噛む・ブレスケアを使うのはやったことはあります。ガムはずっと口に入れていないと臭う気がして1つ噛んで少ししてまた新しいのを噛んで … と出先ではやっていました。ブレスケアはお腹の中から臭いを消してくれるということで頼もしい存在ですよね。

『 りんご』は生のりんごじゃなきゃ、消臭の効果がないんです。歯磨きも出先ではなかなか難しいですよね。

餃子を食べた後にりんごを食べて、『にんにく臭いのがなくなった(気にならなくなった)』と多くの人が実感しているそうです。

私もりんごでの消臭を期待しています。実際に口の中がスッキリサッパリしたし、にんにく臭さもさほど感じませんでしたよ。

究極の方法は、

  • 人に会わない

それでも、家に帰るまでは何かしておきたいと思うので、私は、ガムを噛む or ブレスケア をしたいと思います。

 

 

まとめ

餃子に限らず、カレー・唐揚げ・麻婆豆腐・チャーハン・ステーキ(とソース)・キムチ・味噌ラーメンなど、にんにくを使った料理はたくさんあります。にんにくを使っているからこそ、あの美味しさが生まれているんだと思います。

それだけ、美味しくなる魔法の様な食材ってことですよね。

美味しくなって、ただ臭いだけじゃない。『良薬口に苦し』じゃないけど、臭いなりに良いこともある。

上手に取り入れれば疲労回復・滋養強壮・老化防止・冷え性予防などにも役に立つ

対策をちゃんとすれば、回りに迷惑になるほど口臭を放つことはないでしょう。

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