部屋が臭いと体臭も臭くなる!?気づきにくい部屋の臭いを改善しよう。

皆さんは自分の部屋のニオイがどのようなニオイなのかわかっていますか?
臭いですか?無臭ですか?いい香りですか?
そんな事、全く意識せずに生活している方も多いと思います。

自分が普段過ごしている空間というのは鼻が慣れているので、
臭いに鈍感になってしまっている人がとても多いです。

私も以前まで自分の部屋のニオイなんて気にしていませんでした。
ですが、友人の家へ遊びに行っているうちに
人それぞれ家のニオイが違う事に気づいたんです。

なんでだろうと疑問に思うのと同時に、私の部屋は他の人からしたら
どんなニオイなんだろうと思いました。
自分自身でもふとした時に部屋のニオイが気になる事がありました。

もし友人に部屋が臭いと思われていてもニオイは指摘しづらい問題なので、
もしかすると言わないだけで影ながら思われているかも。
と不安になりました。

もし気づいていないうちに自分の部屋が臭くなっているとしたら
それは自分の体臭も臭くなっている可能性もあります。

臭い空間で過ごしていると自分自身のニオイも臭くなるというのは当然ですよね。
もしくは自分が臭いから部屋が臭くなった場合も考えられます。

実は自分の体のニオイと普段過ごしている自分の部屋のニオイは
切っても切ることができない関係性があります。

人それぞれのニオイの発生源は生活している空間からきているためです。

今回はどのようにして人それぞれのニオイが発生しているかまとめてみました。

 

部屋のニオイ

自分が普段生活する空間が臭いと快適な空間とは言えませんよね。
お客さんを招くのも気にしてしまう問題ですよね。
誰だって臭いと思われたくないものです。

改善していくにはまずは原因を知るところから始めましょう。
ニオイの原因を知らずに放置していると、家具などにもニオイが移ってしまいますよ。

それでは部屋のニオイについて見ていきましょう。

臭くなる原因

「朝起きると部屋が臭い」
「出先から家に帰ってくると部屋が臭い」

こんなこと思った方はいませんか?
それはもしかしたら「生活臭」かもしれません。

生活臭とは
生活臭とは、生活をする上で誰もが発生させるニオイです。
原因は様々で1つを改善したらよくなるというわけではなく、
意識して生活をすることによって改善することができます。

生活臭が出る原因はどのような事があるのでしょうか。
エリア毎に見ていきましょう。

玄関

まずは玄関です。
玄関は家で1番最初に足を踏み入れる場所ですよね。
玄関でその家の印象が決まるとも言われている大事な部屋です。

家の印象が決まると言われている場所が臭いとどうですか?
お客さんも招きたくなくなるし帰った瞬間、気分が下がりそうです。

ではなぜ玄関は臭くなるのでしょうか。

それは普段履いている靴が原因になっているためです。
足は靴を履く度に汗をかいていて、その汗は靴へ染み込みます。
その靴が玄関でニオイを発生させているため玄関は臭くなってしまいます。

リビングや寝室

家にいる時間のほとんどを、リビングや寝室で過ごす方も多いと思います。
多くの時間を過ごすスペースが臭いと、リラックスする事ができませんよね。

ですが多くの時間を過ごすということは、生活臭が発生しやすいです。
特にリビングにはソファやカーテン、寝室にはベッドや枕という布類が多い場所です。
布はニオイが染み込みやすいので、そこがニオイの発生源となっていることが多いです。

帰宅してお風呂に入らずにそのまま過ごすことで、出先での汗のニオイが部屋に移ったり、
多くの時間を過ごすため過ごしている間に発生している体臭が部屋のニオイの原因になったりもします。

また、ベッドで寝ている際にかく寝汗が染み付いたり、皮脂が剥がれて
そのままにしていることにより、その汗が原因でニオイが発生していたりもします。

出先で汗をかいて面倒だからといってお風呂に入らずにベッドへ入ったりする方は要注意です。

キッチン

キッチンは食材を扱う場所であるためニオイの原因が多いです。
ですが食材を扱う場所が臭いのは嫌ですよね。
ではなぜニオイが発生しやすいのでしょうか。

まず三角コーナーに捨ててある生ゴミや調理ゴミをそのまま放置していると、
すぐに嫌なニオイが発生してしまいます。

また、料理をした際に飛び散った油や切った食べ物のカスなどを
掃除をしないまま放っておくとそれがニオイの原因になってしまいます。

さらに排水溝には食べ物や飲み物、洗い物の水などニオイの元になる物が
どんどんと流れ込むのでそれらが溜まっていってニオイが発生します。

風呂場やトイレ

風呂場やトイレはリラックスして使いたい場所なので臭いのは嫌ですよね。

しかし、風呂場は家のどの部屋よりも湿度が高いため、カビが発生しやすいためニオイが出てしまいやすいです。
浴槽だけでなく、床や壁、排水溝からもニオってきてしまいます。

トイレは使うたびに排泄物が飛び散っている場合が多くそれがニオイの原因になってしまいます。

 

対策法

原因はわかったけど、どうすればいいのかわからないと改善できませんよね。
ニオイの対策はなるべく早く、確実に対処していくことで
しっかりとニオイの元から消し去ることができます。

部屋の掃除

まずは部屋を掃除しましょう。
部屋がゴミまみれだったら部屋が臭くなるのは当然ですよね。
掃除をすることで、部屋がキレイになって臭くなくなるなら一石二鳥ですね。

さらに部屋を掃除していくうちに、他の新たなニオイの原因を発見することにも繋がるかもしれません。
そう考えると掃除って面倒だけど、メリットがとても多い気がしてきますね。

お風呂へ入る

お風呂に入る。
当たり前の事ですが面倒だからといって入らないこと、ありませんか?

ニオイの原因で「汗」という言葉がよく出てきました。

外出先で汗をかいて帰ってきてそのまま過ごしていると、
その体臭や外出先で服についたニオイが部屋の中に広がっていきます。

しかもその状態でベッドへ入るとどうでしょうか。
ベッドや枕カバーにニオイが染み込み、翌日からもそのニオイが残ってしまいます。

それの積み重ねが生活臭となり、部屋が臭くなってしまいます。
なので出先から帰ってきたら、お風呂に入るという習慣をつけておきましょう。
どれだけ面倒でも1日1回はお風呂に入りましょうね。

同じ服を着ない

服は自分ではなかなか気づきませんが、生活する上で色々なニオイが染み付いています。
自分の部屋のニオイはもちろん、飲食した際にもニオイがつきますし、
どこかへ入るたびに、その場所のニオイや自分の体臭まで移ってしまいます。

1日中着て過ごした服を翌日も着ると、周りに前日のニオイを撒き散らして歩いているのと同じです。
しかも前日のニオイとその日のニオイも移ってしまうため、余計臭くなってしまいます。

そのため知らず知らずのうちに、周りから臭いと思われてしまうかもしれません。
なので基本的に服は毎日変えるようにして、もし無理なら消臭スプレーをかけておきましょう。

部屋を換気する

換気は消臭の基本です。

なかなか開けることのない押し入れを想像してみてください。
久しぶりに開けると押し入れ独特のニオイがしますよね。
それは換気を行なっていないためです。

換気を行えば部屋に充満していた空気を出すことができ、新鮮な空気を入れることができます。
逆に換気をしていない部屋は高温多湿になってしまうため、雑菌が住みやすい環境になってしまいます。

ちなみに換気の際は新鮮な空気を入れる「入り口」、溜まっていた空気を出す「出口」の
2つ以上の窓やドアを開けると効果的に換気を行えます。
扇風機や換気扇も使うとより一層良いですね。

部屋は自分でもわからないニオイがこもっているので
意識して換気を行うようにすれば、部屋の印象も全然違うものになりますよ。
しかも湿気対策にもなるので換気は手軽でとてもオススメです。

靴を外で乾かす

玄関の主なニオイの原因は靴からです。
靴は出かける際、絶対履くものですよね。
その外出先で、知らない間に足は汗をかくので靴はどうしても臭くなってしまいます。

ですが家へ帰ったら、外へ出して乾かしてみましょう。
外へ出すことで汗が乾き、湿気が無くなることでニオイを抑えることができます。

どうしても毎日履くと乾かしきれない場合もあるので、
できれば毎日同じ靴を履くよりも何足かを履き回すとより効果的です。

キッチン周りを清潔に保つ

キッチンにはニオイの元が多く存在しているため、こまめに掃除をしないとすぐ臭くなってしまいます。

三角コーナーにあるゴミは腐ってしまうものも多くあるので、溜めすぎないようにしましょう。

また、料理をしたあとはキッチンペーパーで掃除をしましょう。
飛び散った油や調理カスを拭きとることで、ニオイの発生を防ぐことができます。

あとは排水溝の掃除も忘れずにしましょう。
排水溝には色々なものが流れてくるので、放っておくととても臭くなってしまいます。

風呂場やトイレを掃除する

水回りはニオイが発生しやすいため、掃除をしないとわかりやすく臭くなりやすいです。

毎日風呂掃除をしているのに、臭いと感じたことがある方いませんか?
それは壁や床、排水溝から発生しているニオイかもしれません。
毎日でないにしろ定期的に浴槽以外も掃除するようにしていきましょう。

また、トイレも知らない間に排泄物が飛び散っているので便器や床を掃除しましょう。

ベッドやカーテンなどの布類を洗う

ベッドやカーテンなどの布類はニオイが染み込みやすいため、
定期的に洗わないと部屋のニオイの原因になってしまいます。

ベッドは自分しか使わないから洗わないという方は大変危険です。

お風呂へ入って清潔にした状態でベッドへ入ったとしても、寝ている時に寝汗をかいてしまいます。
寝ている間にその寝汗が染み込んだり、体臭が移ったりしてニオイを発生させる原因になってしまいます。

また、ソファやカーテンは生活臭で知らない間に臭くなっているので、
洗わない時は消臭スプレーを振りかけるなどして、意識して気をつけていきましょう。

ちなみにスプレーを選ぶ際は、消臭スプレーにしてくださいね。
ニオイ付きの物を選ぶと、余計にニオイが悪化してしまう原因になってしまいます。

 

まとめ

部屋のニオイには様々な原因がありましたね。
部屋のニオイを改善するのは、自分自身のニオイを改善することにも繋がります。

部屋に人を招いた時、臭いと思われたくないですよね。
お客さんがいきなり来ることになって急いで掃除はできても、
ニオイは簡単には変えることができません。

結局部屋が臭いとわかっていても諦めてなにも改善せずに放置している人が
一般的にいる臭い人の正体です。

どれだけ性格がいい人でも、臭いだけでかなりのイメージダウンになってしまいます。
体臭のせいで人から距離を置かれたくありませんよね。

私はニオイの原因を無くす事によって、たまに気になっていたニオイを感じることが無くなりました。

結局ニオイを改善するには、日々の生活で意識していくしかありません。
ですが、面倒くさいと思わずにこれから気をつけてみてはどうでしょうか。
ニオイが改善されるだけで、今までの部屋の印象も変わって、
さらに有意義な毎日を過ごすことができるかもしれませんよ。