二日酔いでもいい匂いでいたい!翌日のお酒臭さを抑える方法3選!

こんにちは。さやかです。

怒涛の忘年会シーズンが過ぎ、1月中くらいは新年会シーズンになるのでしょうか。
この時期って、必ずいるんですよね。「お酒臭い人」。

みなさんの身近でも、「あ、さてはこの人、昨日飲みすぎたな~?」なんてことがよくあるのではないでしょうか。

「まったくも~!ちょっとお酒臭いよ‼」
なんて笑い話で済む程度ならご愛嬌ですが、中には傍にいるのが耐えられない程のお酒臭さを放っている人もいますよね。

しかも厄介なことに、本人にはその自覚は全くないことがほとんどです。
自分のニオイって、意外と気付けないものなんですよね。

つまり、あなたも(もちろん私も)飲みすぎてしまった翌日は知らないうちに人を不快にしているかもしれないということです。

せっかく楽しくお酒を飲んだのに、次の日に人に迷惑をかけるなんて悲しいですよね。

しかし、残念ながら飲みすぎた翌日のお酒臭さを根本的になくす方法は「飲まないこと」しかありません。
ただ最小限に抑えることはできますので、ぜひ今夜の飲み会から今回ご紹介する対策を実践してみてくださいね。

 

「お酒臭い」そのメカニズムは?

そもそも、どうして飲みすぎた翌日ってお酒臭くなるのでしょうか。
全身にお酒を浴びながら飲んでいるわけでもないですし…考えてみれば不思議ですよね。

まずはそのメカニズムを知るところから始めてみましょう。

お酒を飲んだ時に、私たちの体の中で肝臓が活躍してくれていることはご存知の人も多いと思います。

お酒を飲むと肝臓でアセトアルデヒドという物質に分解され、さらに酸と水に分解されて体外に排出されます。
適量の飲酒であればこれで「はい、おしまい♪」なんですが、適量を超えて飲みすぎてしまうと肝臓の分解機能が追いつかなくなり、血中にアセトアルデヒドのまま溶け込みます。

そう、この血中に溶け込んでしまったアセトアルデヒドが「お酒臭い」の原因なのです。
このお酒臭さが口臭となったり体臭となったりしてしまうんですね。

 

肝臓と匂いの関係については次の記事も参考にしてください。

関連記事

ジャブ、ジャブ、右フック。どうも皆さん、ヨガと並行してボクササイズのゲームもしております、さやかです。うん、ちょっと休憩しよう。 年末には忘年会、年始には新年会と、お酒を飲む機会が増えますね。お酒はおいしくて楽しい気分になれるものです[…]

「つまりは飲みすぎなきゃいいの?」
はい、その通りです。でも楽しい飲み会だと、ついつい飲みすぎてしまった…ということも多いですよね。

それに肝臓の分解機能には個人差があります。
同じ量を飲んだのに、翌日ケロッとしている人もいれば二日酔いで苦しむ人もいる、なんてこともよくあると思います。

本人に飲みすぎや二日酔いの自覚がなくても、前日に飲んだお酒が口臭や体臭の原因になっていることもあるでしょう。

ですからこれからご紹介する対策は、お酒を飲む機会がある人は知っておいて損はありません。
時間もお金もかかりませんので、飲み会などがあった時にはぜひ試してみてくださいね。

 

「お酒臭い」への対策

口臭編

口の中の乾燥を防ぐため充分な水分補給を!

お酒を飲んだ時、私たち人間の体は水を使って分解しようとします。体中の水分を集めて分解しようとしますので、当然口の中の水分も奪われます。

飲みすぎた翌日、やたらと喉が渇くなんて経験をした人も多いのではないでしょうか。
こうして口の中が乾燥すると唾液の量も減ってしまい、口腔内の常在細菌がイヤ~なニオイを引き起こすのです。

ですからお酒を飲むときは水分補給を心がけてください。
理想はお酒と同量か、それ以上のお水を一緒に飲むことです。
また飲むお酒も、ストレートで飲むよりは水割りで飲むようにしましょう。

最後に、口臭予防効果のあるカテキンたっぷりの緑茶を飲むこともおすすめですよ。

口の中にアルコールを残さない!

口の中に残ったアルコールをきちんと除去することも重要です。飲酒後は必ず飲料水で口をゆすぐようにしましょう。

ここでポイントなのが、そのゆすいだ水を吐き出さないこと。
「え!?」と思う人も多いと思いますが、これは乾燥を防ぐためなんです。口の中が乾燥するとイヤなニオイの元になることは前述の通り。

抵抗のある人も多いと思いますが、そこは翌日の自分の口臭防止のためと割り切りましょう。

帰宅後、寝る前に歯磨きをすることも忘れないでくださいね。

体臭編

必ずシャワーor入浴を‼

楽しく飲んで帰宅したら、そのままベッドにダイブ‼…したくなる気持ちは非常にわかりますが、NGです。

寝る前にきちんと皮膚についてしまったお酒の臭いを洗い流しましょう。入浴が面倒だったらシャワーで済ませても構いません。

そして翌朝もなるべくシャワーを浴びるようにしましょう。石鹸を使ってしっかり洗う必要はありません。ささっと汗を流す程度でOKです。

飲酒当日のシャワーは皮膚についたお酒のニオイを洗い流し、翌朝のシャワーは寝ている間にかいたお酒臭い汗を洗い流す役割があります。

尚、人は寝ている間に結構な量の汗をかきますので脱水症状になっています。翌朝のシャワー前には水を一杯飲むようにしてくださいね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。
今回はお金も手間もかからない方法を3つご紹介しました。

冒頭でも触れたように、飲んだ翌日の「お酒臭さ」は根本的な解決をすることは難しいです。
しかし自分の心がけ次第で最小限に抑えることは可能ですので、「今日は飲みすぎちゃったなぁ」なんて日があった時には今回ご紹介した対策を試してみてくださいね。