コロナウイルス拡大はコウモリが原因?知られざる一面にせまる


コロナフィルス関連のニュースに
不安を抱えている方も多いでしょう。

 

だからこそ、必要な情報をしっかり
選んで対策したいですよね。

 

感染の原因のひとつに
「コウモリ」が挙げられています。

 

ウィルス感染にも関わっていると知って調べたら、
「怖い」イメージしかなかったのが
意外な一面もあって興味深くなりましたよ。

 

最後までぜひご覧下さいね。

 

コウモリの生態系

コロナウイルス拡大はコウモリが原因?生物兵器って本当?

唯一の「飛べる」哺乳類動物

 

コウモリは鳥の仲間だと思いきや、
実は哺乳類なんです。

 

飛ぶことができる唯一の哺乳類
とも言えます。

 

そんなコウモリの羽ですが、
実は『前足』が進化したもの。

 

飛膜(ひまく)』と呼ばれ
中に透けて見えるのは前足の指なんです。
随分と長いですね!

 

 

逆さまに止まるのが「生存に好都合」な理由

コロナウイルス拡大はコウモリが原因?生物兵器って本当?

 

コウモリってなんで逆さまに停まっているのか
不思議に感じる方も多いのではないでしょうか。

 

生き延びるのに都合がいいというのが
大きな理由です

 

高いところにぶら下がっていると、
足を離すだけで飛ぶことができます。

 

後ろ足が弱いため
地面から飛び上がったり、歩いたりができない
という側面もあります。

 

天敵であるヘビやフクロウの目を
欺く為にも、木や岩肌と同化して
見せているのです。

 

ウィルスの元凶?キクカジラコウモリについて

コロナウイルス拡大はコウモリが原因?生物兵器って本当?

 

コウモリは南極以外の
全大陸に生息しています。

その数、なんと980種だとか。

 

新型コロナウィルスの宿主として注目されている
「キクガシラコウモリ」は、ユーラシア大陸のほか、
日本でも生息が確認されています。

 

2003年の重症急性呼吸器症候群 (SARS) が大流行した時も
中国国内に棲息するキクガシラコウモリが
SARS-コロナウイルス (SARS-CoV) に
類似したウイルスを保有していることが分かっています。

 

コロナウィルス発生の発端は
中国雲南省の洞窟内に居たキクカジラコウモリが
市内の海鮮市場での取引されたことや

 

コウモリからゼンネンコウという動物を介して
人間にも広まったという説が有力視されています。

 

 これまで中国政府の専門家チームトップを務める鍾南山氏が国営通信、
新華社のインタビューで、2017年にコウモリの一種から見つかった
ウイルスが新型コロナウイルスと起源が一緒だった(中略)

一方、コウモリからウイルスを人間に媒介する中間宿主に関しては
「特定されていない」とするにとどまった。

 引用:sanspo.com

 

武漢市内のP4という研究所から
ウィルスが漏れたという説もある為、真偽は定かではありません。

 

 

「飛んでいるうちに」免疫ができた

コロナウイルス拡大はコウモリが原因?生物兵器って本当?

 

ウィルスに感染したコウモリ自体は平気なの?
というのが率直な疑問でした。

 

興味深い記事があったので紹介しますね。

コウモリは飛行の際、必要なエネルギーが
あまりに膨大なために体の細胞が分解されるという。

その結果、DNAの断片が本来
あるべきところではない場所に放出されるのだ。

そしてこうした状況は、
体にとって「細菌やウイルスなどの病原生物の侵入」
を意味する場合がある。

引用:クーリエジャポン

飛行で消費するエネルギー反応で
ウィルスを取り込み易い状況になり→感染

 

感染はするけれど、コウモリの体内では
ウィルス反応が鈍化してしまうのだとか。

 

とは言え、ウィルスは滞在し続けるので
感染したコウモリの糞や尿がかかったり
食用したりすることで拡がることは免れません。

 

コウモリからの感染を防ぐには?

 

コロナウイルス拡大はコウモリが原因?生物兵器って本当?

 

改めて言うまでもないかもしれませんが、

  1. コウモリが好むところへ行かない。
    (洞窟の中や大きな岩山の影、藪の中など。)
  2. 食用しない
  3. 素人判断で駆除、捕獲をしない

などです。

 

インドネシアでは、
日常的にコウモリが食用されていても
被害が出ていないようですが

あくまで参考程度に過ぎません。

 

 

都会でも生活しているコウモリもいます。
アブラコウモリなどが代表的です。

 

1〜2cmの小さな隙間から入って
居座ってしまうことも。

 

ご自身の家が心配な場合は、
専門の業者さんに相談しましょう。

 

参考ページを紹介しますね。

コウモリ駆除は専門家におまかせください。0120-610-425までお電話を。まずは無料の現地調査にお伺いします。調査内…

 

まとめ

これまでの内容をまとめると
以下の通りです。

  1. コウモリは唯一の飛行できる哺乳類
  2. 夜行性なこと、逆さに止まることも敵から身を守るため
  3. 感染源はコウモリ以外にも可能性あり
  4. 感染を避けるためには触れないこと
  5. 困った時は専門業者へ

 

害獣に見えてしまう一面、
大量発生した蚊を食べてくれたり
(ひと晩で300匹も!)

 

果実の受粉に一躍かってくれたりと
自然界の調和を担っている一面もあります。

 

原因追求も大切ですが、
そこからの学びを対策に生かすことも
忘れずにいたいですね。