口臭ケアにおすすめのマウスウォッシュとうがい薬、正しい使い方は?

  • 2019年10月14日
  • 2020年1月26日
  • 口臭
  • 3件

口の臭いって結構気になりますよね。

他人の口臭はすぐに気づくんです。なのに自分の口臭って本当はどんな臭いがしているのか、どれくらい臭っているの意外とみんなかわからないものです。

私は、仕事でのストレスがたまり不規則な生活のせいもあり、軽度のドライマウスになったことが少し前にあります。

日頃の歯磨きのケアはしっかりしていていたつもりでしたが、以前に比べて何か口の中がネバつきがひどくなったり、臭いがひどくなっていくのを少し感じていました。

これって自分では少しだけど周りには臭ってるんだろうか…。どう思われているんだろう…。

一度気になりだすと、人と話すとき距離が気になってしまったり、できるだけ口呼吸しすぎないようにしゃべったりしてコミュニケーションもとりづらくなってきますよね。ハキハキしゃべることも憚られ、自信のない人のような印象をもたれることもあります。

なんとしても口臭を抑えたい!と思い、マウスウォッシュを試してみることにしました。

マウスウォッシュにもいろいろな種類があるので、まず自分の口臭の原因を知ることから学ぶと、自ずとどれが自分に適した商品なのかがわかってきます。

なので今回は、口臭の原因やマウスウォッシュの正しい使い方を説明し、理解していただいた上で、おすすめのマウスウォッシュをご紹介いたします。

 

口臭の原因

自分の口臭の原因はなにからきているのか、気になりますよね。

口臭の80%以上は、口の中に原因があるといわれています。ほぼほぼの原因は口の中。

また、口臭の原因はいくつかあります。

口腔内が汚かったり、加齢や緊張などで口の中が乾いたときに起きる生理的な口臭

虫歯や歯周病などが原因の病的口臭

ニンニクやアルコールなどの飲食やタバコなどによる外因的口臭

自分の口臭がどれに当てはまるのか確認してみましょう。

 

マウスウォッシュの役割

口臭の原因の80%が口の中にあるなら、口の中をきれいにしたいですね。

でも、1日に最低でも2回は歯磨きをして口の中をきれいにしているつもりの人が大半なのではないでしょうか?

実は、歯磨きだけだと口の中をケアできる割合は、歯の表面積である約25%だけだといわれています。

やばくないですか?歯磨きだけだと、口の中の75%が汚いままなんです。口の中は菌だらけです。おそろしいです。

なので、歯を磨いただけでは落とせない舌や歯ぐき、粘膜など口の中全体の汚れをきれいにする必要があります。

マウスウォッシュは、有効成分が口の隅々まで行き渡り、食べかすや歯の汚れを洗い流す役割を持っています。

これで歯磨きだけでは洗い流せない75%の汚れを洗い流してくれるってわけです。

殺菌成分が入っている商品は、口の中の雑菌を殺し、汚れと一緒に洗い流してくれるので、菌が繁殖しやすい口の中を清潔に保ってくれます。

また、雑菌を殺すことで、虫歯や歯周病の予防や口臭のケアに繋がります。

口の中の汚れや、虫歯や歯周病の原因となる菌を抑えることで、歯の健康だけでなく口臭の防止にも役立つんですね。

 

マウスウォッシュの正しい使い方

マウスウォッシュは、歯磨きをして歯垢を取ってから使うのが基本です。

歯を磨く前に使うのは、あまり効果がありません。

歯垢などの汚れにはそもそも菌がたくさんついているので、事前にしっかりと歯磨き粉でブラッシングをして歯垢を落とし、原因菌を少しでも減らしてからマウスウォッシュを使うのが一番効果的です。

また、舌にも真っ白い苔状のものに、菌や汚れがついている可能性があります。

これは、「舌苔(ぜったい)」と呼びます。舌苔には細菌も繁殖するので、定期的に除去する必要があります。

舌苔を落とすには通常の歯ブラシではなく、舌苔専用のブラシを使いましょう。絶対にね。(舌苔だけに…)

 

 

….さあ!次にいきましょう。

 

マウスウォッシュの間違った使い方

マウスウォッシュをした後に、水でうがいをして洗い流してしまう人がいると思います。

しかし、これは逆効果です。水ですすいでしまうと、せっかくの有効成分が流れてしまい、本来の効果を発揮できません。

マウスウォッシュですすいでからそのまま液を口の中に留める方が殺菌効果があり、口内の健康が保てます。

また、就寝中は口内が乾燥しやすく菌が増殖してしまうので、寝る前はとくに清潔な口内を保つことが大事です。起床後はなんと、500億もの菌が口の中にあるといわれているんですよ。心地よく寝ているだけなのにね。

なので、寝る前にマウスウォッシュをして就寝中に菌の繁殖を抑え、起床後に水で洗い流すのが最適です。

 

マウスウォッシュの種類

マウスウォッシュには目的別に適した種類がいくつかあります。

口臭予防を目的とする化粧品としての洗口液だけでなく、虫歯予防や歯周病予防が目的の医薬部外品もあります。

また、ノンアルコールタイプやオーガニックタイプなど、刺激の少ないマウスウォッシュもあります。

マウスウォッシュを購入する前にしっかり商品の成分・刺激の強さ・アルコールの有無などを確認して、自分に合ったマウスウォッシュを選びましょう。

 

口臭の対策には「殺菌成分」が含まれたものを!

口臭を予防するには、殺菌成分が配合されたものを選びましょう。

口内に繁殖しやすい雑菌を防ぐことで気になる臭いを緩和します。

主な殺菌成分としてCPC(セチルピリジニウム塩化物水和物)などがあります。口臭対策にとても効果的ですよ。

 

おすすめのマウスウォッシュ

ブレスラボ/第一三共ヘルスケア

引用 公式HPhttps://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_breathlabo/product/breathlabo-m/

私の口臭は冒頭でもお伝えした通り、生活習慣からくる生理的口臭でした。

ちなみに今お付き合いしている彼は、コーヒーを飲んだ後の口臭を気にしていました。

口臭の原因が違う二人でも同じもので口臭をケアできる商品がないかと探し、たどり着いたのがこの商品でした。

ブレスラボは、ニンニクやコーヒーなどの飲食やタバコの外因的口臭、加齢や生活習慣による生理的な不快口臭など、いろいろな口臭に効果抜群なんです。

臭いを香りでかぶせるのではなく、口臭の原因物質の元から取り除いてくれるため、臭い戻りもせず徹底的に口臭を予防することができます。

殺菌成分のCPCが配合されているので、口臭の原因菌を殺菌してくれます。

ノンアルコールなので刺激も強すぎずお子様がいる家庭でも共有して使うことができますよ。

 

うがい薬も効果的

舌の奥やのどにも粉のようになった食べかすが残り、口臭の原因につながります。

舌の奥やのどの殺菌にはうがい薬を使いましょう。

うがい薬は医薬品のため、のどの殺菌とともに口臭を除去する効果があります。

上を向いて、「あー」「おー」と声を出しながらガラガラすると、のどが広がり、奥の食べかすなども取りやすくなりますよ。

イソジンクリアうがい薬

引用 公式HPhttps://www.isodine.jp/clearugai

うがいって、習慣がつくまではうっかり忘れてしまったり、めんどくさいなって思ってしまうこともありますよね。

でも、手洗いにハンドソープを使うのと同じように、お水に入れたコップにワンプッシュするだけです。とても簡単にうがいが習慣化できるのがこのイソジンうがい薬。

さらに、こちらのうがい薬にも殺菌成分のCPCが配合されており、のどの粘膜や口内の細菌の繁殖を抑えてくれます。

うがい薬にも珍しい透明タイプなので抵抗なく使えますよ。

昔からのロングセラーであるイソジンうがい薬もかなり進化しましたね。

 

人前で自信を持って話せるように


今回紹介した商品は一部にしかすぎません。

一度なにか商品を使ってみて、自分には刺激が強すぎる、またはツーンとした刺激がもっと欲しい、味を変えたいなど、自分の好みや口臭の原因に合わせて商品を選んでみてください。

タバコを吸って口が臭くなる人が、虫歯予防のマウスウォッシュを使っても、口臭の対策にはなりません。

商品の成分や効能を見て自分に合うものを探してみて、毎日の習慣のお供になるマウスウォッシュが見つかるといいですね。

そして自信を持って人前でハキハキしゃべれるようになりましょう!