枕とカバーから漂う臭いの原因と対策について基本的な3つ話

  • 2019年10月23日
  • 体臭
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枕は寝る時に必須なアイテムの1つと言えるでしょう。

少なくとも私は枕無しでは寝られません。

あなたはどうですか。

 

マイ枕を使わないと寝れない!という方もいるでしょう。

その枕ですが…朝起きた時どうですか。

洗濯をした後の香りのままですか。

今回は枕の臭いについて、原因と対策のお話です。

 

体を清潔にしてから就寝していますか?

 

毎晩、お風呂に入って体を清潔にしてから寝ていますか。

友人に夜は絶対にお風呂に入らないというコダワリを持つ人がいました。

その人は夜にお風呂に入らないかわりに起床後の出社前にお風呂に入っていました。

 

友人曰く「朝風呂に入れば血行良くなり目覚めも良いし寝ぐせも治せるし、良い事いっぱいだよ!」との事です。そんな友人の家に遊びに行った時、部屋に入るとお布団から香ばしい香りが漂っていたことをよく覚えています。

仕事などで夜遅くなって帰宅するとお風呂入るのって面倒くさいなぁって経験、私はよくあります。

でもダメですよ。

 

なぜなら日中の汗や汚れが体に付着しているからです。

当然、頭皮も汚いです。また就寝中にも汗をかきます。個人差はありますが一晩でコップ1杯は汗をかくといわれています。

このようなコンディションで就寝すると、枕からは不愉快な臭いが発生します。

そもそも風呂なんて2日に1回で充分だって人もいました。

それ以上の人も……。

まずは基本的な事から始めましょう。

頭髪は正しい方法で洗髪していますか?

 

 

私は子供の頃、よく両親から「頭をしっかり洗え」と言われてきました。

「髪をしっかり洗え」と言われた方もいるでしょう。

何が言いたいかというと「頭皮と髪はそれぞれしっかり洗え」という事です。

基本的に頭が臭い原因は、頭皮と髪の毛の2つだという事です。

 

まず頭皮の話です。

頭皮は油たっぷりはNG、乾燥しすぎてもNGです。

頭皮が油たっぷりだと油を栄養として雑菌が繁殖して臭いが発生します。

 

だからと言って頭皮が乾燥し過ぎているとイメージ的には皮膚がパサパサとなり皮膚が剥がれやすくなりフケの原因になります。

どちらの条件であっても頭皮が好ましい環境が続いていないのであれば頭皮が炎症を起こして皮膚炎となり、イヤな臭いはもちろん、痒くなったり、痛くなったり、脱毛してしまうでしょう。

 

好ましい環境を作る為に基本シャンプーは11として下さい。

夜洗って、朝も洗うという2回は洗い過ぎでNGです。

どうしても朝シャンもしたい場合は必ずしっかりすすいでください。朝シャンは特に頭皮や髪に洗剤が残りがちです。洗った時間と同じかそれ以上かけてすすぐよう心がけましょう。

 

次に髪の毛の話です。

髪の毛って意外と臭いを吸収しやすいですよ。

 

長髪の方は共感できる方もいると思います。

焼き肉店や、飲み屋に行った後はどうしても臭いが移ると思います。

 

 大体のところ服が臭くなりますが、意外と髪の毛もしっかり臭いを吸収しています。

 

臭いを吸収しやすくなる条件があります。

髪が痛んでいてキューティクルが剥がれている状態であることです。

ようは髪がパサパサだと臭い移りしやすいです。

 

 イメージとしてはキューティクルがしっかり閉じて隙間が無ければ、そこに臭いは入りこみにくいです。

しっかりリンスも実施して髪の毛も大切にしてあげましょう。

髪を乾かす時にドライヤーを温風と冷風を1分毎交換で乾かすとキューティクルがしっかり閉じて、痛みにくくツヤツヤになります。

 

これは美容師さんのやっているテクニックです。私の使っているドライヤーは少し高価な物なので自動でこれを実施してくれます。

 

枕ちゃん、清潔にしていますか?

 

 

これまでは体、頭皮、髪の毛と肉体を論じてきました。

次は相手の方、つまり枕ちゃんの話です。

 

私個人の話ですが、体は毎日しっかり洗っても、枕やカバーはさぼる事あります。

カバーは毎日洗いましょう。カバーにも汗や汚れが染み込みます。それなのにそのカバーをまた使いますか。

 

せっかく頭皮と頭髪を清潔にしても、カバーを洗わずに不衛生で毎日使えば、それは臭くなりますよね。

 

清潔な頭皮と頭髪をわざわざ汚してしまいます。これにより頭皮と頭髪が不適切な環境となり、頭皮と頭髪にこれまでお話ししてきた悪い事が起きますよ。

 

この話に伴って枕の本体の話をします。

私は枕に強いこだわりをもっています。実は何年も通して枕を個人的に調査してきました。

お出かけのついでに枕を見てきました。

 

ホームセンターや就寝用具専門店でちらっと枕を確認してきました。

今も続けています。

 

そこで枕について分かった事が一つ。

それは…枕って本当に種類が多く、目的によって多種多様であるという事です。

 

いびき対応の物、首や肩の整体っぽい物、丸洗い可能な物等、固い枕や柔らかい枕、低反発の枕に、王様の枕といった物もあります。

枕というキーワードだけで、多くのレポートが書けるでしょう。

 

 今回は臭いという視点で考えると丸洗い可能で脱臭効果の高い物がオススメです。

そりゃ洗えた方が清潔ですよね。

 

最後に

 

 

これまでお話したことを簡単にまとめます。

頭皮と頭髪を良い環境で清潔を保って、さらには枕とカバーもしっかり洗って清潔を保ち続ける。

これらをする為に何か新しい物を購入する必要はありません。

 今日から実践できることです。

枕の臭いを気にせずに、気持ちよく目覚めて生活したいですね。