もやしが臭いのは腐っているから?原因と保存方法を徹底解説!

  • 2020年1月11日
  • 匂い
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昨日の夜ごはんには野菜炒めを作ったさやかです。

自画自賛ですが火加減がうまくいって、もやしなんて特にシャキシャキの状態で完成しました。

もやしって安いし、かさ増しできるし、いいこと多いです。

でも、気になるのが臭い

もやしはツンと酸っぱい臭いがすることがあります。

あれはなぜか、どうしてそうなるのか、またもやしの保存方法までお教えしちゃいますよ。

 

もやしが臭い原因は?

もやしの臭いの原因は、根の部分にあります。

もやしは発芽中の新芽の部分です。

日に当たらない暗所で生育するため、日光によって殺菌されることもなく、細菌に弱いという面があります。加えて水分量が多いため、傷みやすいんですね。

 

このもやしが酸っぱい臭いを放ち始めたら、それは傷み始めたサインです。すぐに調理するか捨てるかしましょう。

食中毒が流行する夏場や、ウイルス性胃腸炎が流行する冬場には特に注意が必要です。小さい子どもだとお腹を壊してしまう可能性も高いです。捨てるのはもったいないですが、健康第一です。

 

傷んだもやしには酸っぱい臭いのほかに以下のような変化が起こります。

  • 根が黒っぽくなる
  • 茶色または白っぽい汁が出る(袋にたまります)
  • 茶色に変色する
  • ぬめりが出て溶ける

こうなってしまうともう食べるのは諦めましょう。

 

もやしの臭いの消し方 -調理前-

ところで、調べてみるとこんなお悩みを見つけました。

もやしの臭いとれるでしょうか?

もやしって独特の臭いしますよね。
とくに加熱すると「うっ」とするにおいがします。
みなさま臭いをとる裏技的な方法ご存じないでしょうか?
よろしくお願いします。

引用元 Yahoo!知恵袋

もやしの臭いって、やっぱり気になるときがありますよね。新鮮なもやしだと臭いはしませんが、賞味期限が近づいていると臭ってくるものです。食べられないほどではないけれど、少し臭い。そんなときに臭いを消す方法をご紹介します。

臭いの消し方にはいくつかの方法があります。

もやしの根をとる

基本的には臭いの元を取るのが一番です。もやしの根を取ると臭いの元が取れますし、口当たりの良い食感になります。

手順としては、まずボウルに水をたっぷり入れてその中にもやしをあけます。もやしは袋の中で絡まり合っているため作業しづらいのですが、水に入れるともやしが1本1本離れ、取りやすくなるんです。

ただ、どうしても時間がかかってしまいますよね。調理にあまり時間がかけられない……そんな方のために、あらかじめ根が切られている「根切りもやし」という商品もあります。気になるお値段は通常のもやしの3倍ほど。うまく活用してみてください。

水洗いする

少し大きめのザルにもやしをあけ、水洗いするだけでもずいぶん違います。

もやしはきれいな水で洗ってから袋詰めされているそうですが、洗って臭いが気にならなくなるのなら、やってみるのもよさそうですね。

一回で簡単に臭いが落ちるというわけではないので、三回くらい洗ってみるのがおすすめです。ほか、30分ほど水にさらしてみるのもいいですよ。

熱湯をかけ流す

もやしの根だけでなく頭も取り、ザルにもやしをあけ、熱湯をかけ流します。そしてすぐに冷水に浸します。あまり長く水に浸けておくと栄養素が流れ出してしまうので、注意してください。

水分ばかりで栄養のなさそうなもやしですが、実は栄養豊富。ビタミンやカリウム、葉酸などが含まれているんです。

お酢を入れてサッとゆでる

お酢をちょっと垂らしてサッとゆでることでも、もやしの臭いを消すことができます。

もやしの根は臭いの元ですが、同時に一番栄養があるのも根の部分です。根を取りたくないけれど臭いが気になるというときには、サッとゆでてみるのも良いですよ。

 

もやしの臭いの消し方 -調理法-

下準備をしなくても、調理でもやしの臭いを消すこともできます。以下、調理法を紹介しますね。

炒める

加熱するだけでも臭いはとびますが、強火で炒めるとより効果的です。

ゆでる

ゆでる際にはお酢やお酒を入れてみると臭いが消えます。

香味野菜を合わせる

ネギやニンニク、ショウガなどと一緒に調理すると、臭いを消してくれます。

 

もやしの保存方法

ただでさえ賞味期限が短いのがもやしなので、保存方法にも気を遣ってみてください。方法をいくつか紹介していきます。

水に浸したまま冷蔵庫へ

もやしを袋から出してボウルなどに入れて水に浸し、冷蔵庫に入れて保存します。すると袋のまま冷蔵するよりも2〜3日ほど長持ちします。

保存場所ですが、なるべく長く保存したいのであれば、野菜室ではなく冷蔵庫で保存するのがおすすめですよ。

野菜室だと、冷蔵庫の他の場所と比べると温度が高いので、長持ちしづらいんです。

また、もやしを浸した水は、1日おきにきれいなものに交換するのが良いです。

冷凍する

もやしを袋に入れたままで、そのまま冷凍するという方法もあります。

調理するときには、冷蔵庫に移して少しずつ解凍するのが良いですが、電子レンジを使っても大丈夫です。

ゆでてから冷凍する

一度もやしをゆでてから冷凍するのもいいですよ。特にもやしを大量に買ってしまったときにおすすめです。

ただし、解凍した際に水っぽくなってしまうのでご注意ください。

 

もやしの選び方

では、そもそもどのようなもやしを選べばいいのかも紹介しておきます。

色が白いもの

色が白く、茎は太く固く、ハリのあるものがベストです。しっかりと硬さがあるものがおすすめです。

色味がよくないものは避けましょう。

根が短いもの

根が短く、透明感があるものを選ぶと良いです。

水がきれいなもの

袋の中の水がきれいかどうかを見てみましょう。水がたまりすぎていないか、水滴が多すぎないかもチェックしてみてください。

 

実は、ひとくちにもやしといっても、いろいろな種類があるんです。

こちらの記事に詳しく書いていますので、是非ご一読ください。

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まとめ

お値段数十円とお手軽なもやしですが、いいものを選び、早めに食べきってしまうのが大事です。

臭いで傷み具合を確かめて、健康第一でおいしく食べるようにしましょう。

それでは、上記内容をまとめてみます。

 

・根が黒っぽくなる

・茶色または白っぽい汁が出る(袋にたまります)

・茶色に変色する

・ぬめりが出て溶ける

こうなったらもう食べられません。注意してください。

 

・根を取る

・水洗いする

・熱湯をかけ流す

・お酢を入れてサッとゆでる

このひと手間をかければぐっとおいしさアップです。

 

・炒める

・ゆでる

・香味野菜を合わせる

基本的には火を通せばオッケーです。

 

・水に浸したまま冷蔵庫へ

・冷凍する

・ゆでてから冷凍する

冷えたところで保存するのがいいようですね。

 

・色が白い

・根が短い

・水がきれい

新鮮なもやしを選びましょう。

 

なんだか、今日もまたもやしが食べたくなってきたなあ。

実は、昨日残ったもやしがあるんですよね。水に浸して保存しているんですけれど。

……今日はもやしナムルにしようかな。

みなさんも、おいしく健康なもやしライフをお送りください!