すえたにおいの正体はなに?あのツーンとしたにおいの原因を解明!

  • 2020年1月19日
  • 2020年1月20日
  • 体臭
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ジャブ、ストレート、ジャブ、ストレート。あ、どうも、まだまだ飽きずにボクササイズゲームをしています、さやかです。ちょっと疲れたので休憩。

この間電車に乗っていると、隣のサラリーマンからツーンとすえたにおいがしました。見てみると30代くらいでまだ若そうでした。年齢的に加齢臭ではないでしょう。このにおいの正体、まさか。私の頭の中にある可能性が浮かびました。

 

すえたにおいの正体は?

考えられる正体は2つ。
まず1つ目は汗をかいてそのままにしている場合です。汗と皮脂と皮膚に常にいる菌が合わさると、においが発生してしまいます。

もう1つはストレス臭。ストレス臭とは人が緊張などによるストレス状態に発生する、ツンとしたすえたにおい(硫黄化合物のような特有のにおい)のことです。
このにおいは周りにもストレスを与える可能性があることも明らかになっています。

男性がどちらのにおいか今となってはわかりませんが、ストレス臭という初めて聞く言葉に興味が湧いてしまった私。今回はストレス臭についてもっと調べてみたいと思います。

 

ストレス臭ってなに?

ストレス臭とは先述した通り、ストレスを感じることで発生するにおいのことです。このにおいは服などにはつきません。しかしその代わり周りに広がりやすくなっています。だから周りの人にも影響があるんですね。

しかもストレス臭は自覚しにくいという特徴があります。ただでさえ自分のにおいはわかりにくいのに、自覚しにくいとなるとほとんど気づけないのではないでしょうか。

ちなみにストレス臭はにおう部分がわかっているワキガや加齢臭と違って、全身からにおいが出ています。そのためどこをケアすればいい、というわけではなく全身をくまなくケアする必要があります。

ストレス臭を感じたことがある人で一番多い年代は30代の男性。女性でも30代の人たちが多く感じています。30代……うん、きっといろいろストレスあるよね。仕事とか、仕事とか、私生活とか。

 

ストレス臭のケアはどうすればいい?

自分ではわかりにくくて、周りにも影響があるストレス臭。ツーンとしたにおいなんて出したくないですよね。そもそもどんなタイプの人がストレス臭を出しやすいのでしょうか。

それはこんな人たちです。

・緊張しやすい人
・初対面が苦手な人
・物事の水準が高い人
・完璧主義な人
・周りの目が気になる人

緊張したり周りの目が気になる、初対面が苦手(=初対面の人に対して緊張する)などはストレス臭が出るのは、納得できます。けれどなぜ物事の水準が高かったり、完璧主義の人がストレス臭を発生させてしまうのでしょうか。

それは物事の水準が高い、完璧主義な人は「こうしなくちゃいけない」というプレッシャーがストレスになっている可能性があるからです。

ストレス臭をケアするためにはストレスを低減させる必要があります。けれどそうは言っても、減らすのが難しいのが体重とストレス。こんなことをしてみるのはいかがでしょうか。

・落ち着く音楽を聴く
・ハンドマッサージをする
・食事のバランスに気をつける
・生活リズムを整えて寝不足にならないようにする
・適度に運動する
・好きな香りをかぐ

 

ストレスのケア 食べ物編

ストレスにいい食べ物があればいいのになー、そんな都合のいい食べ物なんてないよなー。いえいえ、それがあるんです。

ストレスにいい食べ物は2種類に分けることができます。
1つ目はセロトニンを作り出す食べ物です。セロトニンとはストレスに対して効果があるとされている脳内物質のことです。

このセロトニンを作るにはトリプトファンという物質とビタミンB6が必要となります。

補足 トリプトファンとは
人の体内において欠かせないもので、健康促進に役立つとされる必須アミノ酸(食べ物から摂取しないといけないアミノ酸)のこと

トリプトファンは体内で作ることができないので、食べ物からとる必要があります。トリプトファンを含む食べ物は以下のものになります。

・乳製品(牛乳やチーズなど)
・大豆製品(豆腐やみそなど)
・赤身の魚(マグロやカツオなど)
・バナナ
・卵

これらの食べ物に加えてビタミンB6が含まれる食べ物をとりましょう。ビタミンB6が含まれているのは、魚類(サンマヤイワシなど)やにんにく、しょうがなどがあります。

2つ目は抗ストレスホルモンを作る食べ物です。それを作り出すのはビタミンB群が含まれるもの、ビタミンCが含まれているものを食べる必要があります。

ビタミンB群が含まれている食べ物は豚肉、レバー、牛乳などがあります。
ビタミンCが含まれている食べ物はピーマン、ブロッコリー、果物があります。ちなみにビタミンCは加齢臭を抑える栄養でもあります。

そこのお父さん、近い内にピーマンやブロッコリーを使う料理をリクエストしてはいかがでしょうか。え、なんで今夜じゃないのかって。だって今夜だったら決まっているかもしれないじゃないですか。献立は急に変えられないんですからねっ。

 

ストレスのケア アロマ編

好きな香りをかぐことでストレスは軽減されます。
そもそもなぜ香りをかぐことでリラックスできるのでしょうか。

鼻から入った香りは電気信号に変化します。そして脳や自律神経を司るところに届きます。電気信号になった香りは直接働きかけるので、自律神経のバランスが整って心身共にリラックスします

けれどまだ好きな香りがないというそんなあなた。今回はリラックスできるアロマオイルをご紹介いたします。

ラベンダー

ラベンダーの香りをかぐと気分を安定させる脳波が増加するそうです。

リラックス作用のほかにも痛みを抑える鎮静作用や、頭痛や生理痛などを和らげる鎮痛作用もあります。ちょっと辛い生理痛まで楽にしてくれるなんて、ラベンダーってとてもありがたいですね。

ベルガモット

ベルガモットとはライムとビターオレンジ(だいだい)を交配してできた柑橘類です。紅茶のアールグレイの香りとしても有名です。

ちなみにほかの柑橘類と違ってベルガモットは食べられないそうです。うーん、でもどんな味なのかは気になるなあ。あ、味のこと書いてる。どれどれ。え、苦みが強いの?それはちょっと遠慮したいなあ。

おっと、話がそれてしまいましたね。

ベルガモットの香りは抗ストレス作用に優れていて、心をゆっくりとほぐしてくれるでしょう。ラベンダーと同じように鎮静作用もあります。

ラベンダーとも相性がよく、いっしょに香りをかぐのもいいかもしれませんね。

ベルガモットの匂いの記事もあります。

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ゆず

冬至のときに使われるゆず。実はアロマにも使われています。
ストレスを和らげるだけでなく、イライラを鎮める効果もあります。

ネロリ

ネロリとはビターオレンジの花から水蒸気蒸留をして抽出されるアロマのことです。1キログラムから1グラムしか抽出できない上で、栽培に時間がかかるので希少なアロマオイルです。

ネロリは天然の精神安定剤と言われるほど、リラックス効果に優れているアロマオイルです。ほかにも自律神経の乱れからくる不眠動悸などの改善に役立つとも言われています。

サンダルウッド

日本で言う白檀(びゃくだん)のことです。白檀はお香の世界ではなくてはならない存在ですが、アロマオイルの世界でも親しまれています。

体と心と精神のバランスをとるアロマで怒りや興奮したときに落ち着かせてくれます
その鎮静作用のおかげで深い落ち着きをもたらしてくれます。頭痛の時には神経系に働きかけて、その痛みを鎮めてくれます

 

ストレスのケア 音楽編

心を落ち着かせてくれる音楽には条件があります。1つはゆっくりとしたテンポであること、もう1つは軽めのリズム感があることです。

今回は私のおすすめの音楽をいくつかご紹介します。

 

いかがだったでしょうか。1つでも気に入っていただけるとうれしいです。

 

まとめ

ツーンとする臭い、ストレス臭。そんなストレス臭を少しでも抑えるために、食生活を変えたりゆっくり過ごしたりすることが大切になってきそうですね。

・ストレスにいい食べ物を食べる
・アロマでリラックスする
・ゆっくりとした音楽を聴く

そのほかにも質のいい睡眠をとったり適度に運動することも大事です。
それでは私もストレス臭を出さないようにするために、再びボクササイズゲームをしてこようと思います。それではっ。シュッ、シュッシュッ。