頭皮の匂いを好きになるために。あなたは正しく洗えていますか?

最近妻から「枕が前よりも臭くなった」と言われた。
娘から「パパ臭いからあっちにいって」と避けられてしまう。
これは良く聞くフレーズですよね。

結婚したばかりの時は、自分はそんなことはないと思っていたのに、
確かに最近枕が臭い気がする。
そんな風に思っている人もいるのではないでしょうか。

実際、こんな実験があったのでご紹介します。

今回は、30~54歳の既婚男性を対象に「枕のニオイ」についてのアンケートを行った。
『普段、自分の枕のニオイが気になることはありますか?』という質問に、「あまり気にならない」「全く気にならない」、『枕のニオイについて配偶者に指摘されたことはありますか?』という質問に対して、「ない」と回答した人は全体の27.2%。
自分の枕のニオイが自他ともに気にならない夫の割合は3割にも満たないことがわかった。

引用元 特選街Web

 

自分の枕の匂いが気にならない人が3割ということは、

7割の人が気になっていることになります。
結構驚きですよね。

さらに、

シャンプーをし始めてから洗い流すまでの時間が2分以上の割合は、枕のニオイが「気にならないし、指摘されない」夫で60.7%であったのに対し、「自分では気にならないが、指摘される夫」は41.0%と、約1.5倍のが差があった。
つまり、自他ともに「枕のニオイ」が気にならない夫は、しっかり時間をかけてシャンプーを行っているという結果になった。

引用元 特選街Web

 

とのことです。
頭皮の匂い対策にはしっかり洗うことが大事ということが
この結果からとても良く分かると思います。

少しでも頭皮の匂いを好きになっていただきたいため
今回はシャンプーの仕方を中心にお伝えしていきます。

 

頭皮の匂いの正体

そもそも頭皮の匂いは何が原因なのでしょうか。
加齢臭・ミドル脂臭と呼ばれるものなのですが
それぞれノネナール、ジアセチルという物質が匂いを発します。

これらはどちらも汗が関係しています。

頭皮は体の中でも汗の出やすい部分です。

匂いの正体や色々な対策法はこの記事が分かりやすいので
是非参考にして下さい。

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正しいシャンプーの重要性

前の項で頭皮の匂いには汗が関係するということをお話しました。
頭皮は汗の出やすい場所であるため
匂いの除去にはしっかり洗う必要があります。

そのため、ここからは正しいシャンプーの仕方をご紹介します。

 

ブラッシング

まずは髪が乾いた状態の時に髪の毛をブラッシングします。
1日過ごした髪の毛には、思った以上にホコリや目に見えないゴミが付いています。
ブラッシングすることでそのゴミを落とします。

予洗い

予洗いという言葉は聞いたことありますでしょうか。
シャンプーを付ける前にお湯で頭皮と髪の毛を洗うことです。
ゴシゴシとする必要はありません。
お湯を流しながら頭皮をマッサージするようにすれば大丈夫です。

これ本当に必要なのかと感じるでしょうが、
お湯だけでも結構皮脂や汚れは落ちるそうです。
マッサージをするとしないではシャンプーの泡立ちが全然違いますよ。

 

シャンプーを取り、泡立てる

500円玉程度の量を手に取り、頭皮に乗せます。
その手を髪の毛の間で上下に動かし泡立てます。
空気を含ませながら行うと、よりモコモコの泡ができます。

 

洗い

ここからは洗っていきます。
先程作ったモコモコの泡を使い
頭皮をマッサージするように、円を描くように優しく指を動かします。
ゴシゴシは必要ありません。
強くやり過ぎると頭皮を傷つけたり、必要な皮脂までこ削げ取ってしまいます。
ポイントは爪は立てず、指の腹を使うことです。

 

すすぎ

実はこの行程が一番重要です。
洗いの2倍の時間をかけて行うのが良いと言われています。

何故ならシャンプーが頭皮や髪に残っていると、雑菌が繁殖しやすく、
匂いの原因となってしまうからです。

十分な量のお湯でしっかり流していきます。
耳の横や後頭部等はすすぎ残しやすいので念入りに行うと良いでしょう。

 

ドライヤー

この行程も忘れてはいけません。
男性は髪の毛も短い人が多いため自然乾燥という人も多いのではないでしょうか。

自然乾燥でも髪は乾くのですが、頭皮まではしっかり乾燥できません。
濡れている環境こそ雑菌の温床となり、匂いを発してしまいます。
そのため、いかに短時間で乾かすかが勝負です。

まずはタオルで水分を拭き取り、
ドライヤーで頭皮から乾かしていきます。
そのあとは髪の毛を乾かします。
最後は冷風で整えると髪の毛のキューティクルができ、艶で出ると言われています。

 

以上となります。

 

まとめ

  1. 頭皮の匂いには汗が関係している
  2. しっかり洗うことが大事
  3. シャンプーの仕方には順序があり、優しく洗う

ご自身で行っている方法と比べてどうでしたでしょうか。
少々面倒と感じるかもしれませんが
慣れてしまえば意外とできるものです。

これを機に自分の頭皮の匂いを好きになってしまいませんか。