ワキガの臭いを抑える対策ってあるの?お金を掛けない方法を紹介!

  • 2019年10月13日
  • 2019年10月15日
  • ワキガ
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私が自分のワキガに気づいたのは中学2年生の時です。
当時仲の良かった友達に誘われてテニス部に入って楽しい日々を過ごしていました。部活の練習はめちゃくちゃ汗を掻くので部活が終わったら、いつもは汗をきちんと拭いてから着替えるのですが、ある日帰りがその時は時間もなく着替えずに、迎えに来た父の車に乗りました。

車内に乗り込むと父のワキガ臭と車の臭いでむせ返るようでした。自宅に着いて車から降りても、父のワキガ臭が服装に移っているようで、直ぐにお風呂に入りました。

でも翌朝になってもワキガ臭の様な臭いを、私のワキから少し感じました。「思春期の頃の特有の事なのかな? でもひょっとしてワキガかも」などと思いながらも、その時はあまり深く考えませんでした。

この頃に何気なく母に「私の耳垢ってべっとりしてる」って言ったら「お父さんもだからねぇ」と話してたのを思い出しました。

学生時代はワキガレベルは軽度だったこともあり、制汗剤などを使えば周りに気づかれるほどではなかったのですが、会社に入ってから3年目に急激にワキガの臭いが強くなってしまいました。

入社3年目になるとそれなりの仕事も任され、仕事のストレスを感じるようになってきました。普段の食生活もコンビニ中心になってしまい生活習慣が乱れていた事もワキガが強くなった原因だったと思います。

仕事中も自分のワキガが気になり、仕事に集中できない日々が続きました。特に緊張したりするとワキガが酷くなる様でした。

ワキガ臭の原因

実はこのワキガ臭がひどくなったころ、付き合っていた彼と別れてしまいました。原因はワキガがつよくなった事でいつも不安でイライラしてしまい、彼につらくあったってしまい喧嘩別れしてしまったんです。

こんな私では新しい恋人も出来ずに悲しい人生を送ってしまうのでは、と強い恐怖感が私を支配していました。

この恐怖感に打ち勝つため、また前向きに自分を鼓舞するためにも、そもそもワキガの原因って何だろう?と気になり色々と調べてみました。調べた結果3つの原因が関係していることがわかってきました。

脇の下にある汗腺からの汗

人には働きの違う「エクリン腺」と「アポクリン腺」の二つの汗腺があります。それぞれ特徴が違うようです。

 エクリン腺

エクリン腺は全身のほとんどに分布し、主に体温調節のための汗腺です。 分泌される汗は無味無臭です。

アポクリン腺

アポクリン腺はカラダの限られた部分にあり、特にワキの下に多く分布しています。エクリン腺との違いは毛穴に開口部があることです。

 

このアポクリン腺がクセ者でした。この汗腺の汗は、毛穴の老廃物や皮脂を多く含みます。そして粘り気のある汗を分泌します。この粘り気のある汗が悪臭物質の原因となりワキガになるようです。

私がワキガなんだと気づいてしまって以来、会社で上司に名前を呼ばれたときや、会議で発言を促されたときなど、緊張してしまいドッと粘り気のある汗を感じてしまいます。緊張したときの汗ってべっとりしてるので、「やっぱり悪臭物質なんだぁ」と納得してしまいました。

 

食生活

食生活もワキガの原因になることが分かりました。不規則な食生活や動物性タンパク質や脂肪を取ると悪臭物質が増えるそうです。美容と一緒で規則正しい生活。そして野菜中心の食生活が大事なようです。私も仕事のストレスで食生活が不規則になり、ファーストフードやコンビニ弁当の食事が多いときに、ワキガが激しくなってきたように思います。

遺伝性

色々調べていると、ワキガには遺伝性もある事が分かりました。これは私にはかなりショックの事実でした。父を恨んでしまうきっかけになってしまいました。中2の頃の母との会話が思い出され、「やっぱり遺伝なんだ」と愕然としました。

 

ワキガ、その対策方法

ワキガ臭の原因が色々分かってきましたので、ワキガの臭いを抑える対策方法も調べてみました。いくつか私も実践して少しずつ効果が出てきましたので、その対策も紹介したいと思います。

ワキガの対策は、対処療法から根本療法まで色々あります。今回ご紹介するのはコストをあまり掛けずに、誰でも手軽に取り組める基本的な対策方法を紹介していきます。

とにかく清潔にする

当たり前のことですが、常に脇を清潔に保ちます。

脇の下の皮膚は適度なたるみがあるため、そのたるみの間に垢や老廃物が溜まると、悪臭物質が増えて臭いが強くなります。

汗をかいたな、と思ったら汗ふきシートでふきふきして清潔にします。そして市販の制汗剤を脇の下にシュッと一吹き。でもこれは汗の分泌を抑えるの一時的なため効果は持続しません。

また脇毛の処理が不十分だと、悪臭物質である常在菌が繁殖しやすくなります。でもカミソリや電気シェーバーなどは、お肌にダメージが大きいので、後処理を十分に行いましょう。

 

服装

次は服装です。

意外と服装が重要だったなんて調べるまでは気付きませんでした。特に脇に直接当たって密着する化学繊維の服は避けます。スポーツ好きな方は化繊のウェアには気をつけましょう。

私はこの夏は、家の中では袖口が少し大きめの木綿のTシャツで過ごしました。そよ風(エアコンの風ですが・・)が首から袖口に抜けるので、体温を下げてくれて、さらに汗もすぐ乾くのでご機嫌でした。

でも外に出るときは、ブラウスなど1枚羽織りましょう。Tシャツだけでは、自分のワキガを発散させてしまいます。

服装で簡単に対策が取れるので、ちょっとの効果はありました。コストパフォーマンスの良い対策かな? なんて密かに思ってました。

食事

ワキガ対策には食事も重要な対策になります。

特に脂質の多い肉類やバターなどの乳製品の取り過ぎには、ワキガの元となる皮脂が多く分泌されるので注意しましょう。

そこで食習慣で脂質を減らすために、

  • 1日3食しっかり食べる(でもお肉は少なめ)
  • 栄養バランスのとれた食事
  • 夜遅くに食事しない
  • 1日1食はお魚をメインディッシュに

また調理方法で脂質を減らす方法もあります。

  • 揚げる、炒めるよりも、蒸す、煮る
  • 油を使わず網焼きにする
  • 調理はオリーブオイルや菜種油を使う
  • お肉は下ゆでや湯通しをする
  • お肉は赤身や皮なし鶏肉など脂肪の少ないものを選ぶ

そこのコンビニ弁当が多いあなた! 気をつけましょう!

まとめ

以上、簡単ですがワキガ臭の原因と対策をご紹介しました。

対策は私はあまりコストが掛からない方法で実践したものなので、何方でも取り組もうと思えば出来ちゃうものです。でも全部一度に取り組もうとすると、それこそストレスになって逆にワキガ酷くなってしまうこともあります。

本末転倒にならないように、最初は出来ることからトライしてみましょう。