冬の脇は臭い?夏より臭くなるって本当?冬の脇汗対策をご紹介します

  • 2020年2月10日
  • 体臭
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みなさんは、寒くなるとどのくらい厚着になりますか ? 

出来るだけ寒くないようにたくさん着込む人、けっこういらっしゃるかと思います。行く場所によりますが、私も結構着込んでしまう1人です。

そういえば、この前のお正月明けくらいに、中学生くらいの子が半袖・ハーフパンツで自転車に乗っているのを見て驚いてしました。

そして、余計に寒さを感じてしまいました。

でも「あれなら冬の汗もかかないし、ニオわないんだろうなぁ」とも思いました。

冬って案外、汗かくし、ニオイを気にしている人多いんですよね。

寒い冬なのになぜ汗をかくのでしょうか。

 

 

冬に脇が臭い ? !

仕事へ行く服装と休みの日の服装、デートなどお出かけの時の服装は、違うかと思います。オシャレして出掛けたい時は防寒しながらオシャレをする人、オシャレ優先で寒い思いをしていそうな人、どちらも見受けられます。

どんな時も温かさを守ってくれ、数年前から流行っているものがありますよね。薄着でもとても温かく保ってくれるアイテムで、使っている人も多いことでしょう。

寒い外に長くいたり外仕事の農家さんや建築現場の仕事の方などにはありがたい温かアイテムですよね。

その製品は特殊な綿で作られています。体から発散される汗や汗が蒸発する時の湯気を吸収して熱エネルギーに変える『吸湿発熱』をしているので、着ている間、素材そのものの温度が上がるそうなんです。

【素材そのものの温度が上がる】ことで温かさを保つということですが、『暖房のきいている部屋では必要以上に保温保湿されてしまうのではないか』と思います。

ということは、室内でその製品を着ていると温かくなりすぎて汗をかき、臭いにつながってしまう、いわば逆効果になるような気がしませんか ? 

特に、1年中汗をかきやすい『脇』は、厚着に守られている冬は臭くなりやすいんです。

 

冬の汗が臭い原因

冬のコートで厚着をしたり、暖房の部屋で過ごしたり、会社から駅までイソイソと歩いてから人口密度の高い満員電車にゆられ帰宅していると流れるほどではない じわっと汗 をかいた経験は多くの人がしているかと思います。

この じわっと汗、何となくではなく『臭い』と感じる人が多いのですよね。

なぜ、“ じわっと汗 ” は臭いのでしょうか。

 

臭い汗の正体

汗の分泌をコントロールしているのは自律神経です。

自律神経は、自分の意思でどうにか出来るものではありません。

緊張は誰でもしますよね。この緊張にも自律神経が深く関わっています。

緊張することや、「冬に汗をかくなんて恥ずかしい」「におったらどうしよう……」などの不安な精神状態や、寒い外から急に暖房の効いた室内に移動することで自律神経がストレスを感じ、自律神経のバランスが崩れて汗が出ていると考えられているそうです。

自律神経がコントロールしている汗の分泌。その汗が出る場所を「汗腺」と言います。そして「エクリン腺」「アポクリン腺」という2種類の「汗腺」が存在していて、出てくる汗の種類も違います。

「エクリン腺」は唇と瞼以外の全身に生まれつき存在する汗腺です。

この「エクリン腺」から出る汗は長時間かきますが蒸発もしやすいため、ケアすればニオイはほとんど気にならないんです。

もう1つの「アポクリン腺」思春期になると体の一部(脇・肛門・陰部などに集中)に出てきます

「アポクリン腺」からの汗はサラサラと流れるのではなく、蒸発性が低くてベッタリしていて肌に残りやすいという特徴があります。

「エクリン腺」から出る汗は成分が99%水分ですが、「アポクリン腺」から出る汗はタンパク質が多めです。

みなさんは、じんわり汗も流れる汗のようにケアしますか ?

じんわり汗は、なかなかケアしませんよね。

そのままにされた  じんわり汗  を、皮膚にいる細菌が分解します。そのときに分解された物から独特のなニオイが発生されます。この為、『冬の汗が臭い』と感じるのです。

だからと言ってサラサラした「エクリン腺」からの汗が臭くならないとは言えません。直接の原因にはなりませんが、汗が増えてそのままにしておくと湿度が高くなり細菌が繁殖しやすくなり、臭いニオイの原因になります。

では、“ じんわり汗 ” の対策はどうしたらよいでしょう。

 

 

対策

じんわり汗の多い冬は、どんなことに気を付け、どんな対策をしていければ良いのでしょうか。

!    注意事項    !    

香りの強いデオドラントスプレーや香水などで誤魔化すのは逆効果です。

『臭い汗』に、『強いニオイ』を足すと、強烈なニオイになってしまいます。

じんわり汗をケアしよう

  1. 必ずお湯や水を含ませたコットンでキレイにする(アルコール除菌ウェットティッシュでも可)
  2. 必ず①をしてから、臭い対策のロールオンタイプやスティックタイプ・クリームタイプのデオドラント製品(密着するのでじんわり汗に効く)やデオドラントシートを使う
  3. 体温調節がしやすい服装にする
  4. 脇汗を気にし過ぎない
  5. 冬でも汗をかくことをして、汗腺を鍛える
  6. ワキ毛の処理を怠らない

②の密着型デオドラント製品ですが、冬の汗とニオイを、私はワキガ持ちなので気にしています。そこで、私はクリームタイプの『クリアネオ』を使っています。

オススメは

【クリアネオ】わきが対策、制汗・ニオイケアならcleaneo!
5

クリアネオ

社会人になり仕事のストレスから急にワキガのニオイが強くなってしまい地獄の日々を送っていました。
そんな地獄のような日々から救ってくれたのがこの「クリアネオ 」でした。
一番驚いたのは即効性と持続性です!
敏感肌の私でも無添加、無香料+パッチテスト済みだから安心して使用してます。

汗も抑えてくれるし、菌の繁殖も防いでくれる年中欠かせないデオドラントクリームです。

これ一本でじわっと汗知らずですよ!

 

最後に

私の知り合いに、『真冬で朝の室温が最低4℃という寒さのキッチンでも暖房を使わず厚着をしてご飯の支度をする』人がいます。

決して貧乏過ぎて暖房器具がないわけではありません。

「手は冷たくなるけど、着込んでいれば身体は寒くないし、ご飯の用意と後片付けだけなら1時間も2時間も寒い部屋にいるわけじゃないから平気」だそうです。

どんな物を着ているのか聞いてみました。

  • タンクトップ
  • 長袖ハイネックフリース
  • 裏地が少しモコモコしてるパーカー
  • フリース長ズボン+ジャージパンツ
  • 靴下2枚重ね

だそうです。そして、暖房の効いているリビングへ行って「暑いかな」と思えば上着を1枚脱ぐそうです。

彼女は「自然の服が少し厚めだから」と笑っていましたが、平均体重より4~5kgほど多いだけです。

汗っかきな体質ではないそうなので汗はそんなに出ないんですが、暖房を使わないし暖房の効いた部屋では上着を脱ぐので余計な汗もかきませんし、変なニオイも気にならないそうです。

人間の身体は汗をかくように造られています。誰でも汗をかきますが、臭いのは避けたいですよね。

気にし過ぎることなく、でも気になる人はケアをして、冬の寒さと冬の汗とニオイに負けないで、健やかに過ごしましょう。