ヨーグルトの口臭効果はすごい!?もっとヨーグルトが好きになる!

  • 2019年12月30日
  • 口臭
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みなさんヨーグルトってどんなイメージでしょか。

腸にいい。

美肌効果。

ダイエットに効果的。

などなど。いろんなイメージがあると思います。ヨーグルトって健康的な食べ物というイメージがついていますが、実はもっともっと隠れた魅力があるんです。

それは、ヨーグルトが口臭予防に効果的ということです。

なんと驚きですね。1つでどれだけ効果あるんだろうか、、、、と思うくらいのすごい食べ物です。もっとヨーグルトが好きになる!そんなヨーグルトの魅力をお伝えしていきますね。

 

口臭の原因

先ほどヨーグルトは口臭予防になるとお伝えしましたが、そもそも口臭の原因って知っていますか。まずは口臭の原因をお伝えしますね。

生理的口臭

朝起きた時や空腹時って自分の口臭が気になったことありませんか。何も食べてないのになんでだろう、、。と思うことも多かったのですが、実は、口臭の原因は唾液の役割が大きく関わっていたのです。

口臭と唾液の関係についてお話ししますね。唾液は口臭を消す浄化作用を持っています。唾液の分泌が少ないと口臭が強くなってしまうということですね。緊張して口が乾燥してしまったり、空腹時や朝起きた時は物を食べていないので唾液が少なく、口臭が強くなってしまうのです。

朝起きた後、普通に食事をすればまた唾液が分泌され、口臭が消えていきますので実はそんなに気にしなくていいと思います。

唾液の役割についてはこちらの記事でも。

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病的口臭

口臭の原因のほとんどが歯周病と言われています。歯周病は歯と歯茎の間に歯垢、つまり食べカスがたまり、雑菌が増え、歯茎に炎症が起こってしまう病気です。歯周病の他にも舌苔と呼ばれる病気で、食べカスなどの雑菌がたまり、舌の上が白くなってしまう病気もあります。こちらも雑菌が臭いの原因となり、口臭につながってしまいます。

舌についてはこちらの記事でも。

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食べ物の臭い

臭いの強いもの、特にニンニクやニラ、お肉やチーズなどのタンパク質を含む食べ物を食べた後は、特に口臭が気になりますよね。こういった食べ物は胃の中で腐ってその臭いが口から出てきてしまっているのです。また、偏った食生活は腸内環境も汚し、悪玉菌(発がん物質など、体に有害な影響を与える菌のこと)がガスを発生させ、そのガスが口から出て口臭との原因になってしまうこともあります。

口臭と食べ物についてはこちらの記事でも。

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ヨーグルトの口臭効果

歯周病予防

「腸内フローラ」って言葉、よく健康番組などで見たり聞いたりしたことありませんか。同じような言葉で「口内フローラ」という言葉もあるんです。そもそもフローラって何?って思う方も多いと思うので、フローラについての説明をしておきますね。

■フローラとは
ヒトの体内には500兆~1000兆個、500~1000種類の細菌がすみついていて、そのすみかは口、鼻、胃、小腸、大腸、皮膚、膣など、ほぼ全身におよびます。細菌の数や種類、密集の度合いは場所によってさまざま。一人ひとりの体内で固有の集団である細菌叢(さいきんそう)を形成しています。
細菌叢は顕微鏡で覗くと、まるでお花畑のようなことから「フローラ」と呼ばれています。

引用元:ロイテリ

菌が住んでるお花畑って感じですかね。口内フローラってことは口の中のお花畑のことですよね。

実は、ヨーグルトには乳酸菌という菌が含まれています。この菌が、口内フローラの環境をよくしてくれる力を持っているらしいのです。その中でも乳酸菌、LS1ロイテリ菌は口臭予防に効果的であると言われています。

LS・・・?ロイテリ・・? 聞いたことないけど、何それ??って人も多いと思います。

乳酸菌LS1は、歯周病の原因菌を殺菌します。
歯周病の悪玉菌であるPg菌(P.gingivalis)をはじめとする3菌に、乳酸菌LS1を加えて培養したところ、24時間で3菌ともほぼ死滅したとの研究結果 が報告されています。

乳酸菌LS1は、口臭を抑制します。
乳酸菌LS1を服用前と服用後の口臭を、口臭測定器で比べたところ、ほとんどの被験者に、口臭の消失または減少が認められたとの研究結果が報告されています。

乳酸菌LS1は、プラーク(バイオフィルム)の中の歯周病菌にも到達できます。
乳酸菌LS1は、歯周病菌が周囲に張り巡らすバリアの中まで入り込み、菌を攻撃できる可能性が研究結果から確認されています。

引用元:乳酸菌LS1による歯周病予防

ロイテリ菌は、ヒト由来の乳酸菌で、もともとは母乳に含まれている菌です。口内では歯周病菌などを抑制する働きをもっています。舌苔にも歯周病にも効果大です。

さらに、口臭のある人にロイテリ菌を試して臭気官能テストで調べたところ、臭気がゼロになった人が4.5倍に増えたというデータもあります。おそるべし、乳酸菌の力、、、。

スーパーでよく乳酸菌の入ったヨーグルトを見かける事がありましたが、実際関係ないと思っていて知るまでは買った事がなかったんです。乳酸菌にもいろんな種類がありますよね、歯周病対策をするならロイテリ菌とLS1が入ったヨーグルトを選ぶと良さそうですよね。

歯周病や舌苔など病気が気になる人は、乳酸菌が入ったヨーグルトを選ぶことで対策になる。

腸内環境改善

他にも、ヨーグルトが口臭対策になると言われているのは、腸内環境を整えてくれるというメリットもあるからです。腸内環境の乱れは口臭の原因になると先ほどお伝えしましたね。

ビフィズス菌という菌を聞いた事があるでしょうか。ビフィズス菌は人間の腸内にすむ善玉菌(消化吸収などを助けたりする、体にいい菌)です。しかし、食生活の乱れやストレス、歳をとるとどんどん減っていってしまいます。もともとビフィズス菌は大腸に届き腸内環境を促し、美肌やダイエットなどにも効果があると言われています。

脂っこいものが好きな方は、もちろん食べる量も控えることも重要ですが、ヨーグルトを日常の食事に取り入れることで腸内からの腐った臭い対策にもなりますね。

日々の食事に取り入れることで臭い対策ができる

 

食べるタイミング

せっかくだから正しい食べ方をしてヨーグルトの効果をしっかりいかしたい、と思いませんか。実は食べるタイミングを間違ってしまうと、全く効果がなくなってしまうのです。

空腹時に食べてしまうと、胃の中から強い胃酸が出て乳酸菌ごと消化してしまいます。基本的にヨーグルト単独で食べるのは効果がないと言われています。食事と一緒に食べるのであれば、最後に食べることをおすすめします。

また腸内環境を整える目的であれば、2週間ほど同じヨーグルトを食べ続け、お腹の調子をみて見るのが一番いいようです。改善しないようであれば違うヨーグルトを試してみて、自分にあったヨーグルトを探してみるのもいいでしょう。

 

おすすめのヨーグルト

オハヨー ロイテリヨーグルト

こちらはロイテリ菌を含んだヨーグルトとしてとても人気です。一緒にサプリメントも販売しているみたいですね。海外ではロイテリ菌のサプリメントを食べている人も多いようです。

 

 

 

引用元:ロイテリ

森永 ビヒダスヨーグルト

乳酸菌のヨーグルトといったら有名なビヒダスですね。実は味もタイプもいろんな種類のビヒダスが売られているので、色々試して合う商品を探してみるのもいいですね。

引用元:ビヒダス公式サイト

 

最後に

 

私は、もともとヨーグルトは好きな方でしたが、ヨーグルトの効果を知ってもっと好きになりました。知れば知るほど魅力的な食べ物ですね。
健康に気を使われている方は、日々の食事に取り入れることをおすすめします。口臭を気にしてる方もぜひ。安価なので毎日食べてもお財布にも優しいですね。